「質問」 | 〜ある夫婦の物語〜О夫妻に問いたいこと

〜ある夫婦の物語〜О夫妻に問いたいこと

夫さんは、もう居ません。
妻と息子二人が残されました。
夫の死後、10日余りでブログを引き継いだ妻。
夫の思いを繋ぐブログにしたい。初めはそうだったのかも知れません。
でも、違ったのです。

こんにちは😊


前から不思議だった事があるので、Nが読むなら本人に答えて欲しいし、もし詳しくご存知の方がいらしたら、ぜひ書き込んでいただきたいので、今日はコメント欄を開けておきます。

(きっと罵詈雑言を吐いて来る方がいます、美しくない言葉を見たくない方は、ご注意下さい…。)



>ワインを🍷

ほんの少しだけ

いただきました

やっぱり美味しい❣️

(私はお酒が苦手なのではなくアレルギーなのです😢本当は大好きなのです💗)


これは、Nが書いたものです。

今年の正月に「ワイン」を飲んだそうですが、その下の部分にあるように「アレルギー」と自分でも書いています。


私は、浅い知識しか無く、「アルコールアレルギー」のある方は、一滴も飲めないと思っていました。

違うのですね?

Nのように「ワインを少しだけ」飲む事は、アルコールアレルギーがあっても可能という事なんですね?


N、片頭痛の自己注射の事もブログに載せていますが

、その時の消毒の「アルコール綿」は、0.2%のノンアルコール綿でした。

こんな物まで用意して「アルコールアレルギー」と言うN…。

例えば「そばアレルギー」の方の場合、そばを口にすると、最悪の場合亡くなってしまいますが、「アルコールアレルギー」は、そこまで重篤な事にはならないのでしょうか?


Nは、「飲酒」も「喫煙」も「パチンコ」も、法的に問題の無い年齢なのだから、堂々としたらいいのに、といつも思います。

なにか「後ろめたい」事でもあるのか?

そう思われない為にも、堂々とお酒を飲み、煙草を吸い、一日中でもパチンコ台に向かえばいい😁

「新台入替え」がある日は、朝早くから起きられるんですよね?

ゴミも、ちゃんと、朝出せるってものです(笑)

まさに、いい事づくし!


もし「アルコールアレルギー」に詳しい方がいらしたら、教えて下さい。

ワインを飲める「アルコールアレルギー」は、存在するのでしょうか?

どうぞ宜しくお願いします。


N、他にも沢山の病名を勝手に付けていますが、仮にもオフィシャルブロガーが、確実で無い事を公にする事は、問題ではないのでしょうか?

アメブロには、Nのような「報酬」など無くても、素晴らしいブログを書いている方が、沢山いらっしゃいます。

そういう方にこそ、「報酬」があって欲しい…。

「初志」を忘れた、今のNのブログは、誰かの役に立っているのでしょうか?




今日もお読みいただき、ありがとうございます。

❈コメント欄は開けますが、私にコメントすると、被害を受ける場合があるので、気をつけて下さい。

「アルコールアレルギー」について教えて下さる方、コメント欄でなくて、メッセージ欄からでも構いませんので宜しくお願いいたします。