コメント欄に思うこと | 〜ある夫婦の物語〜О夫妻に問いたいこと

〜ある夫婦の物語〜О夫妻に問いたいこと

夫さんは、もう居ません。
妻と息子二人が残されました。
夫の死後、10日余りでブログを引き継いだ妻。
夫の思いを繋ぐブログにしたい。初めはそうだったのかも知れません。
でも、違ったのです。

こんにちは☺️

ブログ、全く放置でいたら、もう7月で…、

梅雨は、何だかよく分からない内に明けていて、連日のこの暑さ😡😡😡

毎年、おかしな事になってるなぁ、って思います😩


今日は、中国時代劇じゃなくて、只のグチグチしたブログです😓

それでなくても毎日暑すぎてしんどいので、楽しいブログをお読みになりたい方はご注意下さいね😌



具体的には書きませんが、いつも読ませていただいているブログへのコメント欄で、「ちょっと、その言葉のチョイスはどうなの?」と思うものを、うっかり見てしまいました…、

私、ブログは書かずに、すっかり‘’読むだけの人‘’になってまして、時たまコメントさせていただいてたんですが

、いきなり「〇〇さん(←ブログ主さん)、最低です」から始まり、約9割は叱責で、なんなら2回も「▽▽なさい」と、命令口調…、


ブログ主さんとコメントされる方、どちらが偉いとか無いはずなのに、何故そんなに偉そうなのか?😑

内容がお子さんがらみだから、色々難しく「身バレ防止」にフェイクを含む事もあるだろうし…、


その方のコメントがあまりに辛辣なので、他のフォロワーさんが優しいコメントを残してくれて、ほっとしていたら、次の日のブログにまた手厳しい内容が…、

それに賛同するフォロワーさんまで登場😫


そのブログ主さん、コメントに返信はしていません

ですから、「ブログ主さん(仮にPさんとします)vsフォロワーさん(仮にFさんとします)」になってはいないのですが…、

まだPさんのそのテーマのブログは続くと思われ、Fさんの厳しいコメントは止まない、となると、Pさんのブログを読まない(私が)選択肢しか残されていないのかもしれません😩(気になる内容なので読みたいけど…)


誤解の無いように言わせてもらえば、基本、コメントの内容は自由だと思います😁

100人居れば、100通りの意見があって然るべきです

でも、コメントを受け取る側への気配り・心遣いが無ければ、それは只の「言葉の暴力」でしかない…、

顔が見えないからこそ、大事にしなければいけないルール、最低限のマナーが必要ですよね😌


最近、ある方のブログに対して、思う所がありフォローを外しました

とても悲しい経験をなさったその方の、行く末が気になり読ませていただいていたのですが、どうしても自分の思いと相容れなくて、そればかりか「そんな風だから悲しい結果になっちゃったんだよ❗」と…、

責める気持ちが溢れそうで、怖くなりまして、

もうこれ以上は読まない方がいい、そう判断しました


とりとめの無い事を長々と書いて参りましたが、どうか相手の気持ちを考えてコメントを寄せていただきたいと思います😔(偉そうに言ってすみません😓)

ブログ主さんは、その経験の時にまず辛い思いをして、ブログを書く時にまた辛い思いを「追体験」してしまいます😢

イエスマンにならなくていいですが、コメントを上げる前に、自分がその立場ならどう思うか想像しながら、今一度読み返す事をおすすめします☺️

(いよいよとなったら、フォローを外すのがいいと思いますが、一々言うのって何故でしょう?黙って静かに外せばよくないですか?)


アメブロ、同じ趣味を持つ方とつながれて、とても楽しいです🎵

その反面、「自分が正義」と完膚無きまでに相手を叩きのめすような方も少なからずいらっしゃる事を学びました😩


本当に久し振りにブログを書いたので、誤字・脱字ございましたらご容赦下さい😌

ブログ読んでて疑問に思う事…、

「何故、義母さん料理出来ない人ばかりなの⁉️」