No.3163
ブログネタ:学生の時、怖かった先生の思い出ある② 参加中
「学生の時、怖かった先生の思い出ある」の第2弾です
前回の暴力教師・F先生に続いて今回は大学時代の英語の講師・T先生について書きたいと思います
このT先生、理不尽さにおいては暴力教師・F先生をはるかに凌(しの)ぐ理不尽さだったんですよ
とにかく授業中に学生に理由もなくいちゃもんをつけては勝手に自分で怒りまくっているというまったくもって始末に負えない最低のクソ教師でした
いくつか例を挙げると、ある日一人の学生を指名して問題を出したことがあったんです。
でもその学生はその問題に答えられなかったんですよ
するとクソ教師・T先生は、
「お前の出身はどこや」
と意味の解らない質問をしたんです。
学生が、
「小倉です」
と答えるとクソ教師・T先生は、
「小倉てどこや」
と訊き返したんです。
福岡に住んでいるなら小倉といえば北九州市だと解りきているのにわざとこんなことを言っていちゃもんをつけて絡んでくるんですよ
そしてあげくには学生に向かって、
「お前にはキン〇マが付いとっとか~」
と暴言を吐いたんです
学生はT先生を怒らせるようなことは一言も言ってないし、やってもいないというのにこのT先生の理不尽極まる横暴さには呆れ返ってしまいましたよ
それからもう一つ例を挙げると、授業中、一人の体育会系の学生にこんなことを言ったんです。
「お前は先週授業を休んだけど、なんで休んだとや」
すると体育会系の学生は、
「先週は国体に出場するために休みました」
と答えたんです。
それを聞いてクソ教師・T先生は、
「国体てや国体に出れば偉かと思うとっとや国体とかクソくらえたい」
とワケの解らない理不尽なことを言い放ったんですよ
T先生はこんなもうどうにもこうにも救いようがない最低のクソ教師だったんです
自分はそんな様子をいつも見ていたからできるだけ関わらないように当たり触りのないような対応をしていたおかげで幸いなことに一度も絡まれるようなことはなかったんですけどね
T先生、あんたみたいな理不尽ないちゃもんをつけてくる暴言教師には教師失格の烙印を押させてもらいます