過去において人格否定され、
よく日本刺繍作家と言えるねって
言われて、もうそりゃ生き返るのに
大変だった時期がありました。
日本刺繍やめようって思ったし、
Facebookもsnsをやめようと
思ったけど、日本刺繍が私を
手放さなかった。
有名でもなんでもないし、技術も
世界一ではないけど、私ワールド
では1番なんだと
やっと気持ちが立てなおった。
写真家Yoshiko Hondaさんに
取材をしていただきました。
かなり濃い内容になっております。
私が日本刺繍にこだわる意味。
この取材をきっかけに勇気と自信、
生きる意味をあらためて
思い直せました。
私は素敵な方々に囲まれて
この短い今世の時間を過ごして
いるのだ！
もう後ろは振り向かず
新たな自分のステージに向かって
行きます。
ありがとうございました。
私を批判 批難した人たち。
ありがとうございます。
私を見守ってくださっている
方たち。
頑張っていこ〜
ジャジャンジャジャン🎵
とドリフがBGMで今は
流れています。
なんでこう締めくくるのか？
だめだこりゃ🤣
ってなわけで
よろしくどーぞ。
とても人気あるリールです。
