お泊まり恋愛詩 -33ページ目

お泊まり恋愛詩

恋愛詩を集めたブログです。彼氏視点です。

かなりえっちな内容のものも少なくないですが、年齢制限せずにすむよう、端正で遠回しな表現に収めています。また、旧作に手を加えている作品が多いので、現在進行形のものはほとんどありません。更新休止中です。

お金がない時のデート、何やる? ブログネタ:お金がない時のデート、何やる? 参加中
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びんぼうデート

話して歩いて触って
それで楽しいのがデートの本懐

楽しい場所に行かないと楽しくないなら
何か根本的に足りない調味料がある

  家デートは食事でも掃除でも何でもいい
  一緒に模様替えをしたって楽しい
  着せ替えで遊べるくらいの距離感ならそれもよし

  図書館デートはひそひそ声がポイント
  距離が近づくし 趣味の話に普段よりちょっと踏みこめる

  公園デートは歩くだけでも良いけど ケータイカメラで写真デート
  ちょっと構図の勉強をしておくとひとまわり楽しさが増える

  モデルルームとかも無料で部屋を見て新婚気分
  同棲準備っていう設定で 不動産屋で内見まわりとかもね

  定期券の範囲で行けるショールームがあればそういうところもありだよ
  TOTOとかINAXとかのショールームは面白かった

なお どこかで飲み物が欲しくなるので
女子の水筒力が試されるかもね


男らしさ、女らしさって何? ブログネタ:男らしさ、女らしさって何? 参加中
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男らしさ、女らしさ

僕にとっての味噌汁らしさは出汁の濃さにあって
君にとってのスープらしさは野菜の甘みにある


  ◇


そういうものと同じように

女の子を好きな男の子は それぞれなりの「女らしさ」を描いていて
男の子を好きな女の子は それぞれなりの「男らしさ」を描いている
どれが正しいか というより
心の底からそう思っているか どうか
が あるだけ

親から子に求める「男らしさ」「女らしさ」は本気とは言えない
だって そういう愛し合い方はしないから
世の中が求める「男らしさ」「女らしさ」は幽霊のようなもの
だって 世の中と愛し合うことなどできないから

僕はあいにくとインテリだけどアグレッシブで意地悪だ
繊細さも持っているつもりだけど そこは自分では何とも言えない
それを「男らしさ」と考える人でないと
たぶん愛してはくれない

僕にとっての「女らしさ」は甘えっ子で情緒的で弄られキャラで
そういう子とでないと
愛しあうことにならないようだ

要するにそういうこと
「美しさ」「快さ」「かっこよさ」「かわいさ」
と同じこと
みんなの分を平均すればなんとなく時代の空気を測ることはできても
それは全色を混ぜた灰色の絵の具
絵の具はちりばめて 使い分けてこそ役に立つ
子供の頃から変わらず好きなもの ブログネタ:子供の頃から変わらず好きなもの 参加中
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子供の頃から変わらず好きなもの

産まれて初めての食事でもあり
産まれて初めての玩具でもあり
たぶん初めは母親そのものだと思っていた

後で聞いた話によれば
僕があまりにも乳離れしないので
カラシを塗ったりしたらしい
それでもめげなかったというオチに納得する

  今 激辛が大好きなのは そのせいなんだね

思春期までしばらくのおあずけの後
僕は自分でそれを探しに行った

あんまり大きくないのが自分の好みらしいけれど
夢中で噛んだり引っぱったり揺すったり
長く付き合うと色々変わってくる

  できちゃったわけでもないのに
  出るようになった子とは6年

  成長期というわけでもないのに
  AAからCへ育った子とは4年

どちらも

  もっと大きい子だっていっぱいいるのに
  なんで私が良いの?

なんて言っていた
なんでだろうね 好きなものは好きなんだけど

笑顔だって好きだし
べそかき顔だって好きだし
声だって動きだって好きになるけど

それはまた別腹