お泊まり恋愛詩 -25ページ目

お泊まり恋愛詩

恋愛詩を集めたブログです。彼氏視点です。

かなりえっちな内容のものも少なくないですが、年齢制限せずにすむよう、端正で遠回しな表現に収めています。また、旧作に手を加えている作品が多いので、現在進行形のものはほとんどありません。更新休止中です。

裸と携帯電話、どっち見られるのが恥ずかしい? ブログネタ:裸と携帯電話、どっち見られるのが恥ずかしい? 参加中
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裸と携帯電話

恥ずかしいというのは別にないけど
見られてもいいように鍛えるのは裸
携帯電話はロックするだけ

恥ずかしいというのは別にないけど
彼女の裸はしょっちゅう見ている
彼女の携帯電話は謎に包まれている

見られるのを恥ずかしがる裸ほど見たくなる
見られるのを恥ずかしがる携帯電話は別にいいや

僕たちの遺伝子は裸が大好きで
僕たちの遺伝子は携帯電話のことを知らない

  結論

裸は見るもの 見られるもの 見たいもの
携帯電話は隠すもの 隠されるもの 隠したいもの
恥ずかしいかどうかはともかく
秘すべきは携帯電話

じゃないかな?


困ったことに、君はますます元気だ


首回り34センチぴったり

赤いエナメルの首輪は

近所のペットショップで買った


ブラとショーツをあわせるみたいに

首輪とおそろいのベルトが欲しいね

バックルが改造できるようなやつ


新宿駅を拠点に人混みから人混みへ

デパートからデパートへ

店から店 値札から値札へ


出かける前には

  アタマ悪いカッコはむりだから

なんて おびえ気味で言われたので

  良い子にしてたらな

と 含みを持たせておいた


関係のないショッピングになりかけるごとに

君は活き活きした馬になってゆき

僕は荷車になってゆく

いや

別にポニーテールにしているわけではなくて

うさぎしっぽのようなヘアアレンジだけど


ときどき

僕は耳元でちょっかいをかける役

  こないだのドライブの時みたいなの しよっか?

とか

  はだかんぼチュニック!

とか


そのたび

君はぷるぷる拒絶して小声で答える役

  むりむりむりむり

人差し指をくちびるに当てて

  しーっ

目はちょっときょろきょろ


当面 ペットごっこは首輪とリードだけでしよう

僕はもう楽天市場で探そうと決めていて

君はもうオマケだったはずの買い物に夢中だ


胴回り61センチぴったり

赤いエナメルのベルトは見つからないのに

君はますます元気だ

寝る直前にやることは? ブログネタ:寝る直前にやることは? 参加中
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眠る前の十秒

目覚ましをセットして
眼鏡をしまう
ちゅうをすべき人がいればちゅうをして
そこから先はしょっちゅう書いているので以下略

ただ眠るときは
枕を裏返す
ひんやりした快感
頭から肩へ温度の斜面
そして
ひとりのときでも言う
「おやすみ」

小さい頃の僕が
「おやちゅみまちゅから、どーどよろちく」
と言っている録音があった
たぶんあれと同じ気分

「おやすみ」