◎合わないステージを抜け出そう

こんにちは

菅原麻里奈です！

～～～～～～～～～～

もしあなたが

どこかお勤めにいっても数年でその仕事や人間関係に飽きてしまうのなら

もしあなたが

興味をもって学んだ知識や資格なのにすぐ満足して熱がさめてしまうなら

もしあなたが

なにか怖いはＧＯしてチャレンジしてもそれにすぐ慣れてしまうなら

それかもしくは

もしあなたが

ときめいて買ったお洋服や物なのに、すぐにブームが去って飽きてしまうなら、、、、

それは、

あなたが

／

全然合っていない、似合わない
低いステージでうろうろしている証拠です（爆）

＼

＊
＊

たとえばあなたが、

サッカーが大好きで、プロのサッカー選手になる素質をもっていて

自分自身もそれを心の底でのぞんでいるとします。

そんな人だったら、きっと普通の体育の授業でもみんなよりもサッカーが上手だったりするでしょう。

そうなると、学校の部活のサッカーでは、

「サッカーは好きだし楽しいけど、ちょっとものたりないなーつまんないなー、、」とか思ってくるでしょう。

学校とは別でやっている少年サッカーの全国大会めざすサッカーチームにはいったほうが、刺激が合って日々がむしゃらになれたりして楽しかったりするでしょう。

そしてぎゃくに、この人が

小学生にまぎれてサッカーをしていると

あんなに好きなサッカーなのに、小学生の低レベルなサッカーにつきあって

ぎゃくにイライラしてくるでしょう。（笑）

じぶんはあの広いグラウンドでガッ！っと思いっきり試合をしていきたいのに

力を弱めておさえて、ゆる～いパス練習を楽しそうにしているやつらと一緒にやっていてストレスを感じることもあるでしょう。

＊
＊

これ、どういうことかというと

／

じぶんに合っていない低いステージやレベルや規模でなにかをするって

（たとえやっている内容自体が間違っていなくても）

すんごい苦しいし辛いんだよ

＼

ってことね。

サッカーが好きで、サッカーが向いているからといっても

そのサッカーをやっている場所や、規模や、レベルがちがうだけで

すんごいじぶんの魂的にはおおきな苦痛というか、悲しさというか、

「こうじゃない感」みたいなのがとごく積もるんですよね。

で、この事象の発端は

わたしたちの心の奥底にある

「本当は～したいんだけど、○○でいいや」

という「妥協」が始まりです。

「本当は全国大会めざすサッカーチームに入りたいけど、自分がいちばん下手だっらやいやだから学校の部活でいいや」

「本当はルイヴィトンのお財布が欲しいけど、高いし周りの人に何思われるかわからないからコーチの財布でいいや」

「本当は花柄のワンピースを着ていきたいんだけど、変に目立ったらソワソワしちゃうから無地の無難なコーデでいいや」

「本当はガツンとハッキリ言いたいけど、空気を壊しそうだから黙っているのでいいや」

「本当は参加したいけど、うまく話せなかったり浮いたらイヤだから不参加でいいや」

「本当はリーダーに立候補したいけど、うまくできないかもしれないからいちメンバーでいいや」

「本当はリアルのイベントを実施したいけど、誰も来てくれないと悲しいからオンラインでいいや」

、、、、、、

こんなかんじの

「本当は～したいんだけど、○○でいいや」

をわたしたちって無意識に繰り返してつづけて

わたしたちは

どんどん

ほんらいの自分のポテンシャルよりも「簡単なこと」や

失敗するリスクのない「よゆーなこと」や

自分の力を発揮ししないですむ「平和な方」なことを

えらんでいきがちなんですよね。

まぁ、むずかしく説明してもあれだから

ハッキリいうけど

自分のポテンシャルを発揮しないですむ

ようなことをいつも選んでいるからなにもうまくいかなんですよ。

あなたを失望させたくて言っているんじゃなくて

あなたが、サッカーの素質があるんだったら

ちゃんと自分を（怖いけど）全国大会を目指すチームにいれてあげようよ！！！

って話です。

あなたが、ヴィトンの財布にときめくんだったら

ちゃんと自分に（怖いけど）ヴィトンの財布をあたえてあげようよ！！！

って話です。

あなたが、じぶんのことを「まだまだ自分はこんなもんじゃない」って思うんだったら

ちゃんと自分に（怖いけど）夢に向かってすすませてあげようよ！！！

って話です。

わたしちは

自分のポテンシャル以下のことをやっていると

（傍からは人生イージーモードで生きている風にみられても）

当の本人は、本当につらいし苦しくなります。

もうそろそろ

その苦しさから自分を開放させてあげるときなんじゃないですか。

もう十二分に飽きるほど、余力以下でなにかをする人生を楽しんだでしょう（笑）

開放していくとびらは「怖いはＧＯ」です。

恐れ多いこととか、自分がこんな事やっていいのか？的なこととか

そうおいうことを些細なことでもやっていくと、自然とあたらしい道がつづいていきますよ＾＾

応援していますよ！

菅原麻里奈

追伸✨

ちょっと先の話になりますが

１０月１２日（土）都内で

少人数制の「お名前の色を伝える会」を開催することになりました！！💗

気軽に楽しく名前の色や意味を知っちゃおう、な素敵な場を

この度、私の名前の色セッションを推してくれているある方につくってもらえることになりました。

リアルで会えて話せるのもめちゃめちゃ嬉しい機会で、とっても楽しみにしています＾＾

「１０月１２日」

よかったらスケジュールあけておいてくださいませーー！

詳細は来週にご案内いたします。

菅原麻里奈

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