こんにちは
菅原麻里奈です!
→自己紹介🌈
→色を伝えたりもしています🌈✨
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きょうは、
先日、久しぶりにとってもハマったドラマと出会ったのでその話を
このドラマは、たまたまこの前通っているネイルサロンで流れてい
そのドラマとは
「エンジェルフライト」
というドラマです。
「国際霊柩送還士」という、海外で亡くなった人の遺体を国境を越
このドラマ、、、、とっっっても面白かったです!!!
感動する、というか、人間の「生と死」の大事なことをめちゃめち
あと、主演の米倉涼子さんの演技がまためっちゃよくて、
ひとことでいうと「めちゃめちゃよかった」とおもったドラマなん
わたし、今年の2月に祖父がなくなったんですけど
35歳にしてはじめて、身近な人の死を経験しました。
身内が亡くなるというのはこれまでもあったけれど、1、2回しか
あと、大好きなひいおばあちゃんがなくなった時は、私自身が幼く
今回、ちゃんと大人になって親くらい身近な人が亡くなるというの
悲しかったとかそういうのがいろいろフツーにあったけれど
ひとつ、とっても印象に残っている、衝撃を覚えた瞬間がありまし
それは、
「ご遺体を火葬する前と後の感覚の違い」
でした。
祖父は、亡くなる何日も前から「いつなくなってもおかしくない」
ここまで生きれたら十分すぎるくらい幸せだよねってくらいの年齢
亡くなった時もふつーに受け入れられたし、ご遺体をお家において
いざ、火葬までおわると
祖父の「存在」が消えちゃったことにすごく動揺した自分がいまし
「死んでいる」は理解していて、もう悲しさもそんなに感じなくな
なぜか、燃やして「物体」が消えてしまった瞬間に
本当にこの世からいなくなったんだ、とやっと把握した感じという
わたしは、このとき
/
ひとって、本当~に、なにもしなくても「存在(物体)」がそこに
\
ってめちゃめちゃ痛感しました。
だっておじいちゃんなんて、喋りも動きもしないし、なんなら息す
火葬前と後って、もう身体(物体)があるかないか、だけの差なの
この身体(物体)があるかないかで、こんなに寂しさってちがうん
「存在する」ことの威力みたいなのを改めて感じたし
生きているわたしたちだったら、その何十倍も「存在することで与
ちょっと重たい話になってしまいましたが
この祖父の死のあとに、この「エンジェルフライト」のドラマに出
もう、すっっっごくよかったです~!(2回目)
とはいえ、深刻な話とか感動系の話に興味ない私でも見れるような
久しぶりに、とっても素敵なドラマに出会えたな~!!と思ったド
(とはいえ、テーマがテーマだけに何度も繰り返してみたいとは思
アマゾンプライムを登録している人
狭い価値観で一生を終えたくない人
死んだところでどーでもいいと思っている身近な人がいる人
そんな方におすすめします~~
お盆も近いし
麻里奈の夏のオススメドラマでした^^
菅原麻里奈
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