こんにちは
菅原麻里奈です!
→自己紹介🌈
→色を伝えたりもしています🌈✨
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きょうは、ふと思い出した私の高校の話をかきます。
ただ、役に立つことはなにも書いていない感じになってしまったの
中学3年生のとき。
どこの高校に進学(受験)するか、の話で
私は
/
制服が可愛いとことろにいきたい
\
と真剣に思っていました。
もっというと
勉強そんなにやらなくていい、かつ、制服の可愛い高校に行きたい
でも、母はけっこう教育熱心系だったので
「将来のために進学校に行った方が絶対いい!!」という意見をお
(受験校を決めなきゃいけない時期には、勉強がどうしても嫌だと
でも
「母の言うことはなんだかんだいつも正しい」
とおもっていた
最終的に制服が可愛い学校に行くのをやめて、無難な進学校にいく
まぁ進学校にいくと決めたといっても、もちろん当時ヨユーで入れ
塾に行き始めて、結果無事行こうと思っていた高校に受かりました
これ、一般的にはおめでたい話なんでしょうけど
でも実際、春からこの高校に通い出したら、地獄でした(笑)
学校の雰囲気も毎日の勉強も、、、、本当になにもかも全く楽しく
毎日がしぬほどつまらなかったのです。
中学校は毎日学校が楽しくて楽しくてしょうがなかったのに、友達
高校では友だちと呼べる人すらほぼいませんでした。(それでも私
でもこの高校自体が腐っていたわけじゃないんですよ。
まわりの人たちは(男も女も)ザ、青春!って感じてすごく楽しい
でも私にとっては、人も学校も勉強も何もかもが合わない感じがし
それがストレスで悲しくて気に入らなくて、毎日夜ご飯のときに母
(ついでに反抗期が加速しましたw)
学校に行く気がしないという理由で、家から高校は歩いて7
「高校で楽しかった思い出は?」という質問には心の底から「ない
いじめられた、とかそういう辛くて苦しいこともなかったのですが、
で、
母の意見にしたがって高校選んだらこんなに楽しくない結果になっ
なのに!
大学進学もまた母の意見にしたっがってきめたんです(笑)
それくらい未成年の麻里奈にとって「母のいうことは間違っていな
で、ついに
大学進学した後の就職先は、自分で全部決めることができました。
実家をで県外で一人暮らしをしていたから、親の意見がとんでこな
本当に別の場所に住んでいただけで、意見やアドバイスがとんでく
(ありがたいことに、自分で決めた就職先はとても大好きな会社で
これを書きながら、
同じ人とも距離感がかわるだけで
自分の人生の選択とかって変わるもんだなぁと思ったりしました。
人でも、情報でも
触れる頻度や距離感を変えるだけで
いろいろ変えられることがたくさんある、
そんなことを想いました。
ちょっと昔をふりかえりながらのつぶやきでした。
きょうもあなたの色は素敵です
菅原麻里奈
ドライブ夜バ
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