２２日のこと。
私はドキドキで楽しい日をすごしました。
椎原崇さん（しぃくん）のオンラインサロン内で
しぃくんとサロンメンバーが
１対１で１時間くらいオンラインで対談するというイベントがあるんだけど
それに
私が
出させていただきました！！（感激）
当日まですごく緊張したり、コワくなったりして
もう逃げたい、とかまで思ったけど
なんとか無事１時間お話ができました。
しかも個人的にはとても楽しい１時間でした。（嬉）
で
この対談の日が来るまでは、
私、場違いじゃん、、、って不安になったり
やっぱ出たいなんて言わなければよかった、、、とかも思ったりしたんだけど
途中から
「やっぱり楽しく臨もう！」に切りかえることができました。
切り替えができたキッカケは
友だちからの「応援メッセージ」でした。
「いよいよ明日だね！」「明日のこと不安？」とか
３人のお友だちがメッセージをくれたのです。
このメッセージをもらたとき
「嬉しかった」が一番だったんだけど
二番目に思ったのは
「驚いた！」でした。
だって、私が対談にでることを覚えてる人なんていないとおもってたから。
だけどメッセージをもらったことで
覚えてくれているうえに、応援してくれてる人がいる、という事実がわかったのでした。
これ
わたしが言いたいこと
それは
「思うだけ」じゃ
「届かない」って話。
想いが強いときっと届く、とか
言わなくても思いは伝わる、とか
怨念？とかそういうのも時々はあるのかもしれないけど
基本的に
どんなに強く思っていても
思ってるだけじゃ届かない、っていう話。
誰かを応援してるなら「応援の言葉を届ける」が必要だし
ブログなどで発信するなら「書かなくても伝わるよね」は甘いし
お世話になっているなら「ありがたいと思っている」だけじゃアカンって話です。
「思い」と「言葉」には
１億倍くらい影響力に差があるとわたしは思ってる。
こんかい対談の前とか対談後に
たくさんメッセージもらって本当に痛感したから。
そして言葉は
人を幸せにするなぁとも痛感しました。
もしあなたが
応援している人だったり、大切な人だったり、感謝している人がいるなら
「思うだけ」じゃ「届かない」から
その人に対してなんらかのタイミングで
「思い」でなく「言葉」で届けてあげてみて。
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