金糸雀は雨に鳴く22 | 嵐❤︎大宮への愛で妄想を抱く❤︎

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大宮好きによる妄想ブログです。
基本、嵐さん全員好きですが
大宮の2人はセットで愛でています。
興味のある方・同士の方。
良かったら覗いていって下さいな♡

※BL妄想小説。
閲覧ご注意下さい。











『・・・俺らもさ、
シャレでツッコんだり
してはいたけど・・・
まさかマジだとは、な』






そう言う潤くんの表情は

どんどん険しくなってる。






『・・・そうだな。
本気だって言うのなら
また話は違ってくるな』





翔ちゃんの言ってる事も

まさしくその通りだよね。




ここは、やっぱりオレが

何とかしなきゃマズいよ。



それは分かっているのに。






・・・切り抜ける方法が



さっぱり思いつかないしっ






あーっ、



どうしたらいいんだっ







『・・・あのさっ、
翔くん、それに松潤も。
さっきから、なんなの?』

『え・・・何って・・・』

『おい、お前ら二人がっ』

『ニノが好きだってのは
そんなにおかしなこと?』





オレは頭を抱えてるってのに、




リーダーは何だか・・・



開き直ったようなセリフ。






『あ、い、いや・・・
おかしいっつーか・・・』

『何?ハッキリ言ってよ』





お願いだから、これ以上は

ややこしくしないで欲しい。



マジで収拾がつかなくなる。






『じゃあ言うけどね?
二人が付き合ってるとか
言い出したら、それって
貴方たちだけの問題じゃ
無くなってくるってコト』






翔ちゃんは、ピシャリと

さすが核心をついてきた。






・・・でも、



翔ちゃんの言う通りだよ。





男だけのグループの中で

メンバー同士が「恋愛」?




こんなの世間にバレたら


間違いなく「大問題」だ。






・・・だからオレは


待てって言ったのにっ







『ねぇ、だからそれ、
付き合うって何なの?
そんなワケないじゃん』





だけど、


予想に反してリーダーの

そんな意味不明なセリフ。






・・・へ?




冷や汗が背中に伝って

グルグルだった頭の中。




オレの思考回路が一瞬、


・・・真っ白になった。








                                つづく。