必然的に腐度は高めなのでw
閲覧には十分ご注意ください。
✻BLが苦手な方はOUT!
ドクンッ
ドクンッ
激しく脈を打つ心臓。
全身にはじっとりした汗が
次から次へと噴き出してる。
『・・・先生・・・
ねえ・・・大丈夫?』
オレを覗き込むその顔。
いつもと同じ可愛い顔。
『・・・夢・・・?』
今までの全部・・・夢?
カズは、ヤられてない?
『なに?
変な夢でも見たの?』
『・・・ああ・・・
いや・・・大丈夫だ』
オレは、深く息を吐いて
カズの身体を抱きしめた。
『・・・先生・・・』
背中に回ったカズの手が
キュッ、とシャツを掴む。
カズの温もりと
指先に込められた力。
ああ、カズだ・・・
オレのカズだ・・・
『・・・先生?』
『・・・・・・』
『わっ、ちょっ』
オレはカズを押し倒して
シーツの上に抑え込んだ。
『な、何すんのっ?』
『ケツ・・・見せろ』
『はあっ?ってっ、
待って待って・・・』
抵抗してるのも構わず
脱がせようとして・・・
夢の中の光景が浮かぶ。
『ッ・・・!』
ズキズキと・・・
心臓が痛い・・・
『・・・頼むカズ。
頼むから見せてくれ』
『・・・先生・・・』
夢だったのは分かった。
だけど頭から離れない。
流れ出た血の赤が・・・
目に焼き付いてる・・・
だから、
『カズ・・・頼む』
何でも無かったんだ、と
確信が欲しいだけなんだ。
『・・・分かった。
脱ぐよ・・・退いて?』
ふふ、っと笑ったカズ。
『お・・・おお・・・』
オレが退いたらカズは
その場で背中を向けて、
おもむろに脱ぎ始めた。
『・・・脱いだよ?
あとどうすればいい?』
『うつ伏せで・・・
ケツだけ上げて・・・』
そして、黙ってオレの
言う通りにしてくれる。
『・・・はぁ・・・』
治まらない息苦しさに
目の前には真っ白な尻。
血は・・・
ついてない・・・
『よく見てもいいか?』
『うん///・・・いいよ』
オレはそっと指先で触れて
ふたつの丘を優しく開いた。
