ある午後のその後は | 嵐❤︎大宮への愛で妄想を抱く❤︎

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大宮好きによる妄想ブログです。
基本、嵐さん全員好きですが
大宮の2人はセットで愛でています。
興味のある方・同士の方。
良かったら覗いていって下さいな♡






なんとなく、




そして、

このお話に続いてる感じです。



o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o






*BLです。
閲覧ご注意ください。










穿つ果てのお前のその熱と

オレを飲み込むそのカタチ。




何度も、何度でも確かめた。









『ぁんッ・・・そこっ、
気持ちいっ・・・あっ』

『知ってるよ・・・っ、
お前の、いいとこはっ
全部・・・知ってるッ』

『ンッ、やぁ・・・っ
サトシっ・・・ぁあッ』








この時だけはオレのもの。





冷酷に影を纏う外科医も


正義感溢れる若手検事も





・・・ここには居ない。







ただオレへと手を伸ばし


そのうるんだ瞳で見上げ

甘くキスを強請ってくる。




オレのお前が居るだけだ。











『ハァ、ハァ・・・
おい・・・大丈夫か』






お前とオレ。



同時に弾けた何度目かの欲。





青いシーツに沈んだお前は

白い背中を顕にしたままで


海底に潜む深海魚みたいに

その指さえ動かなくなった。








『カズ? あれ・・・
意識・・・飛んだか?』





背中にツ、と指を這わすと

ピクン、と反応を示す身体。








『・・・やめて・・・』





怠そうに、声だけが応える。







『ふはっ、生きてた♡』

『なにそれ・・・
当たり前でしょ・・・』

『風呂、行くか?
気持ちわりぃだろ、体』

『・・・んん・・・
・・・動けない・・・』






ちょっと上げようとした頭を

諦めたようにボスッと埋める。








『ま、そりゃそうか』




オレはふふっと笑って

ころんと隣に転がった。









『・・・何か、
あった・・・か?』





そして髪に手を伸ばして

柔らかな感触に指を通す。








『・・・なにが?』

『ん・・・いや、
なんとなく・・・』







分かってるんだよな。



聞いても仕方がない。






お前はいつもそうだ。



辛くても苦しくても

逃げたりはしないし


言い訳だってしない。







『ふふ・・・変なの』






それでも時々こうして

オレの腕の中で甘えて



終わりを惜しむように

繰り返しオレを求める。







『・・・カズ・・・』





オレはお前の手を取って

それに応えてやるだけだ。





何度も、何度でも・・・








『オレはここにいる』





背中に口付け、肌を撫で

ひとつひとつ証を刻んで。







『ぁ・・・ん・・・
や・・・ぁあ・・・』






お前の奥へと伝えるだけ。







『カズ・・・力抜けっ』

『まっ、も・・・っ、
むり・・・っ、ああッ』






なにも残らなくなるまで


お互い空っぽになるまで





何度も、何度でも・・・








『カズ・・・っ、
カズ、愛してるっ』

『サトっ、シッ、
ああっ、ぁああッ』







オレの想いを伝えるだけ。












いつだって此処にいる。


オレはお前の傍にいる。






疲れてボロボロな時は

オレの腕に帰って来い。



辛くて泣きそうな時は

オレの胸に帰って来い。






そしてお前はまた・・・









「二宮和也」になる。









                                     おわり。










*そして・・・





続・・・いたりして( *´艸`)