ある午後のできごと | 嵐❤︎大宮への愛で妄想を抱く❤︎

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大宮好きによる妄想ブログです。
基本、嵐さん全員好きですが
大宮の2人はセットで愛でています。
興味のある方・同士の方。
良かったら覗いていって下さいな♡









頭がやけにスッキリして


いつもは重いまぶたさえ

すぐにパッチリと開いた。





久々のオフで

たっぷり寝たからか。





サイドテーブルの時計は

もう2時をまわっている。







『寝すぎか・・・』





オレは苦笑いをこぼして


寝室をあとにした・・・











『やっと起きた』






リビングではいつも通り

ふわんと笑うリーダーが


ソファーを陣取っていた。







『来てたんだ?』

『うん。まあね』

『待ってて。
カオ洗ってくる』





とりあえずサッパリしたい。





そう思って

洗面所に向かおうとした時、



微かに「いい匂い」がした。








『何?いい匂い』





鼻をひくつかせながら

キッチンを覗いてみると



コンロの上に鍋があった。




被せてある蓋を開けたら

美味しそうな卵スープが。








『・・・アナタ、
いつからいるの?』





そんな言葉が思わず漏れた。







『ん〜? そうだなぁ、
1時間…ちょい前かな?』

『1時間も何してたの?』

『え、なにって・・・
お前が起きるの待ってた』

『待ってた?アンタが?』







ただじっと?



黙って待ってた?








『?・・・なんだよ?』

『いや、だってさ、
いつもは人が寝てても
お構い無しでベッド来て
悪戯して起こすでしょ。
撫でたり、舐めたり?』

『オレは変態オヤジか』

『似たようなもんだろ』






肩を竦めてみせたオレに


リーダーは何も言わずに

おもむろに立ち上がって


ゆっくり傍へやって来た。








『な・・・なによ?』






少しだけ身構える・・・







『腹が減ってちゃ
戦は出来ない。だろ?』






そしたらリーダーは

オレの肩を抱いて、



耳元でそう言って笑った。







『・・・やっぱり
変態オヤジじゃんw』

『ふはっ、そうか?』







ふふっ



思わずつられて笑う。





ま、いいか。




オレの心でアナタの

愛情を感じたら次は


体でも感じてみよう。





2人溶けて蕩けるくらい

交わって混ざり合おうか。








『・・・オレも
人のこと言えないか』

『?・・・カズ?』

『・・・ふふ。
ありがと。サトシ』







まだ夜には早い・・・





ううん。





月がその姿を隠すまで





アナタの胸に

抱かれていたい。







たまにはいい・・・





こんな休日の過ごし方。










                              おしまい。