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夢日記

あまり夢はみないほうですが、たまに、かなり訳のわからない夢をみる。筒井康隆の虚航船団のような。まれにそれを記録する。数年後に自分で読み返すとおもしろいから。

朝4:02ごろ「うぁああぁ」と叫んで起きた。
まだ真っ暗な寝室で、枕元の携帯で時間をみつつ、やっべえ、リアルで叫んだのかな、どうなのかな、うーん、どうなんだろ、うーん… と思いつつ、また寝てしまった。

 

翌朝奥さんから、実際に大声を出していたらしいことを聞いた。

彼女はもともと寝付けず、仕方ないので布団ごとテレビのある部屋に移動して、ぼんやりテレビをみながら寝ようとしていたところ、俺が大声をだしたのでびっくりしたらしい。
かつ心配もさせてしまった。昨日、ちょっといろいろ精神的な悩みのあれやこれやを彼女に相談というか吐き出したので、そのからみも含めて心配かけてしまっているかも。

どうしたの? といわれて、あー、いや、なんだろね、あはは、とごまかしたが、何の夢だったかは覚えている。以前レコードを誤って全部廃棄されたことが、脚色・リメイクされて現場で僕が追体験している、というのが夢の内容だ。

必要以上に話の展開に色がついて、くどい内容になっていた気がする(朝覚醒後しばらくして忘れた)。これは自分のいじいじした部分の現れなのだろう。やだなー。

僕はたぶん高級マンションの十数階あたりの部屋のなかにいる。たぶん、これからオープンするオフィスの準備をしている。

その部屋の間取りは込み入っていておもしろい。まだ運び込まれた荷物がそこかしこにいっぱい積まれており、あと観葉植物もいたるところに飾られたり、置かれたりしている。子供のころ父の仕事の関係でよくみた、アパレル系のオフィスっぽい雰囲気がある。

部屋の玄関からまっすぐ入ってまず突き当たるT字のてっぺんにあたる部屋で、[現実でも同僚であるところの] Tさん(グループ・マネージャ)がパソコンに向かって仕事をしている。かすかに微笑んでいて、仕事の調子がよさそうだ。
そこから左折した、狭い廊下と部屋が半分こになったようなところに白い机があり、そこで僕は何か仕事をしている。そのうち何か仕事に集中できないことがおこり、振り返って自分は集中力が足りないなあと思った [それが何だったのかは目覚めてすぐに忘れてしまった]

そうこうしているうち、気付くとTさんはto do listや線表を作っているようだ。僕はおおきく伸びをして、自分の机のさらに奥にあるバルコニーに出る。そこはもう夕焼けから夕暮れの景色になっている。風景は紺色に染まっている。おそらくここは神奈川県なのか、1kmぐらいかなたにビジネス風高層ビルが立ち並び、その左手前には開発された近代的なニュータウンのようなものがみえる。右側のかなたにも美しくビルが並んだ街がみえ、その向こうはきっと海なのだろう。ちょっとラッセンの絵を良くも悪くも思わせるぐらい美しい風景。

と、ここで、起きた。