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夢日記

あまり夢はみないほうですが、たまに、かなり訳のわからない夢をみる。筒井康隆の虚航船団のような。まれにそれを記録する。数年後に自分で読み返すとおもしろいから。

僕は大学の何かのサークルの代表または渉外役をやっているらしい。

大学のサークルではなくて、社会人サークルかもしれない。

 

ほかの団体とあらたに交流を広めようと、若い女性たちや、30代ぐらいの男性を連れて、初夏の日差しもまぶしい明るい草原に設営されている、とても広いテントハウスのようなところにやってきた。いろいろ和やかに話す(内容は覚えてない)。

先方のかたもまじえて楽しく立ち話をしていると、むこうの団体の女性が、にこやかな歓迎の雰囲気でもうひとり現れた。

たぶん20代後半ぐらいの人だ。活動的なエプロン姿。

 

「ちょうど子猫が焼き上がりました! みなさんもどうぞ!」

 

30〜40センチぐらいはある、楕円形の大皿をもってくる。

その大皿を覆うように、巨大なベーコンのような、赤みと脂肪分がゆるやかな模様になった、焼き上がった肉が数枚盛られている。

ところどころに骨の断面も見える。つまり、魚でいうと三枚おろしのような状態なのだろうか。

 

一瞬、言われている意味がわからず、運ばれてきたものをしげしげと見てしまい、

これは… この女性が言うとおりのものらしい… とわかり、

告げられた動物の特徴はまったくわからない単に大きな焼き上がったお肉ではあるものの、

それまでとても明るかった場の雰囲気と、まだ僕は笑顔を崩していないものの、たいへんな嫌悪感とのせめぎあいで、

どうしていいのかわからなくなる。

 

同行しているこちらがわの若い女性たちも、たいへんなショックを受けたのか、すすり泣きをしているような気配も僕の斜め後ろから伝わってくる。

 

と、いうところで目がさめた。

なんでこんな気色悪い夢を見るのか、まったく思いつかない…

自分の執務デスクが広いオフィスの窓際にある。

デスクは黒く塗られた木製の上品なつくりで、とても幅広い。

幅はすべてで数メートルはあるだろう。

ゆるく円弧を描いて、自分のまわりを取り囲んでいる。

 

時間は夜。自分の他にはほぼ人はいない。

オフィスのつくり自体もとても広々としていて素敵だが、とてもアウェイ感がある。このオフィスにいるスタッフたちは、自分が直接管轄しているスタッフではないようだ。

 

デスクの上をゆっくりと整理していく。

ひとつひとつ丁寧に整理し配置していく。とても心地よい。

 

ふと物音に気づいて、自分の後ろがわにあるブラインドまで歩き、外の様子をみてみる。

すぐとなりには大学病院のような建物の屋上のヘリポートがあり、いままさにそこにヘリコプター(イロコイ)が着陸するところだ。

 

建物も、ヘリポートも、ヘリ自体も、ブラウンの色調で、色のトーンが落ち着いた風景だ。

 

そこで目が覚めた。