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夢日記

あまり夢はみないほうですが、たまに、かなり訳のわからない夢をみる。筒井康隆の虚航船団のような。まれにそれを記録する。数年後に自分で読み返すとおもしろいから。

何か、そんなにいけてないオープンソースがらみの団体のお手伝いみたいなことをしていて、

僕が最近仕事でRubyも書いていることから、その団体が扱う対象にRubyも含めることになり、

で、なにかのついでで、まつもとゆきひろさんに、今度やることになったんですってね? みたいにいつもの笑顔で話しかけられた。

 

「ひょっとして、まだ1.4系を…? w」

「いえいえ、さすがに今は2.1.6をrbenvで」

「ほうw」

「いやぁ… pの文法が変わった! とか、さすがにもうないです」

一同わらい

 

みたいな夢をみた。

 

実際には、まつもとさんとは大阪でちょっと立ち話した程度で、名前で呼びかけてもらうみたいな関係性はないはず。

十年ぶりぐらいに金縛りに会う。しかもけっこうひどいやつ。

24時を過ぎ、寝る時間をむかえ、自宅の3階にあるロフトの布団にひとりで横たわり(これは普通によくあること)、寝しなにiPadでお笑いサイトを見ていた。

気づいたら、画面を見つめたまま、iPadを持った手が動かない。指が動かない。
あれれ… これは金縛り? それとも夢? と思いつつ、iPadを手にしている、目の前にある右手の自分の指をいくら動かしても、動かない。もちろん画面操作もできない。

そのうち、詳細は忘れてしまったが、霊だかなんだか、明らかに非日常で超常的ななにかに束縛されている状態になり、とてもしんどい。かつ、怖い。
声を出そうとしても、うめき声も出ない。手も足も動かない。家族は1階に息子と娘がいるだけで、呼んでも聞こえない。

しばらく苦しんだあげく、どうやら動くらしい左手で、近くにある何かを掴んで、ロフトから下の2階に放り投げる。
がしゃーん! がちゃーん! ひどいものだ。
でも仕方ない。怖いのだ、たすけて。

そうこうしているうち、母が起きて上がってきてくれるらしき気配がした。

と、したら、すっと金縛りが解けた。周辺が現実に戻る。夢だったのかな。そりゃそうだよね。もちろん僕が何かを放り投げた形跡もない。そもそも母とも一緒に暮らしていない。
さきほどまで金縛りにあっていて、いま夢からさめたばかりの自分、でも目の前にあるiPadと画面は醒める前後で同一のものだ。映画に例えるなら、同一のシーンのままなのだ。


はぁ…… なんだったのだろう。

かつ、このシチュエーションで「母」が出てきたことにも驚く。

僕はたぶん浪人生らしい。
あるいは単位を落としまくって絶体絶命の大学生らしい。

今度こそ大学に合格しないとならない。
あるいは単位を取らないとならない。

でも何一つ勉強できてない。勉強する気も起きない。

今日の9時半から英語の試験だということはわかっていて、
9時半に家を出ればいいのだと思っていたけど、
当日朝の9時半に起きて気がついた。試験の開始が9時半なのだ。

もうだめだ。

この手の夢は比較的よく見るのだけど、最近これを連日見ている気がするし、今回は起きてしばらくしても暗鬱な気持ちが続いた。