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夢日記

あまり夢はみないほうですが、たまに、かなり訳のわからない夢をみる。筒井康隆の虚航船団のような。まれにそれを記録する。数年後に自分で読み返すとおもしろいから。

横浜のほうだろうか。数人、または数家族であそんで? そのあと解散。

そのときなぜか友達のおとうさんの車を回送して帰ることになった。
ボルボの740系の、なぜかカブリオレ。
おそらく実際の2倍ぐらいでかい。やたら大味。内装も革張りの大味。

なにか掛けようかなと、CD Changerボタンがあったので押すと
ひさしの上からB&Oを安っぽくしたような巨大なステンレスのカタマリがするすると降りてきた。
ボタンを押すと、日の字LEDがぱかぱかついて。
入っているCDはOur Favourite Shop / The Style Councilのようなので、まあこれなら良いなあと思いつつ、
目の前の視界が降りてきたCDチェンジャーですべて塞がれていて危なくてしょうがないので、
ちょっと脇に寄せないとなと思っているところで意識をうしなった。
ほかにも、なんか昭和40年代の風景に自分が色あせて生きているような夢を、一晩に4本ぐらいまとめて見たりする。どれもわりと奇妙な夢だ。
周辺環境の変化のせいかもしれない。

微妙に、これは夢なんだと、覚醒しかけている状態。

 

この夢は、いままで気づいていなかったが、すごい長いシリーズものであり、かなり以前から自分はつづけてこの夢シリーズをみていたらしい。ということに気づいている。

という錯覚かもしれないが。
 

どうも、うちの親戚で人殺しをしたひとがでたようだ。そのせいで、すみませんがそういうわけで、もうしわけないが、人殺しとご家族でつながっている森本さんとはおつきあいの縁をきらなければならない、というお手紙が続々とくる。
でもそれら手紙は、封筒とか見た目は割とふつうのレターセットだったりして、手紙の書き出しもきさくな時候の挨拶だったり。手紙の終わりもそんな気軽な雰囲気だ。
でも、どの人からきた手紙も、縁をおことわり、という要旨のところはみな文体も内容も同じで、まるでみんな同じテンプレートをもとに書いているようだ。また、そのテンプレの言い回しがうまくできていて、なるべくこちらの気分や尊厳を損ねないよう、しかし今後のおつきあいをきっぱり断るという用件はしっかり伝えていて、いいまわしに感心して読んでいた。


とくに、その決まり文句の最後の2単語には、難しい漢字熟語2つが実にうまくつかわれていて、しかしそれらを読んでいる僕には、ああこれは夢だ、いまから夢から覚醒してしまうんだ、ということもわかっているので、
この素晴らしい漢字熟語2つをなんとか覚えたまま目覚めたい、とおもったが、


数秒後起きた時点で、もうその単語の記憶はない。