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矛盾だらけな義実家、毎回変わるゆうくんの意見とミッションに丸4日なにも食べれずついにストレスで血尿が出た。
もう心も身体も余裕がなくなって限界だった。
わたし🙋♀️とゆうくん🙋♂️の通話📞
🙋♀️「もしもし。離婚するなら保険証だけ返却すればいいの?」
🙋♂️「そう。会社には迷惑かけないでね。仕事失いたくないから。」
🙋♀️「自分は仕事大事なのに、わたしには平気で辞めさせようとするんだね。」
🙋♂️「お前は女だから。」
🙋♀️「もうそういう男女差別も今の時代じゃないし耐えられないのよ。だいたい気持ちよくいってらっしゃいって仕事に送り出してくれたのは嘘だったの?」
🙋♂️「俺はもともと反対だよ。2月俺の誕生日でプレゼントのために働くって言ってなかった?結局プレゼント買ってもらってないし、祝っても貰ってない。」
🙋♀️「プレゼントはGWに見に行ったけどスノボのグローブだから冬でいいって言ってたじゃん。当日は手作りケーキとリクエストの手巻き寿司でパーティーしたよ。」
🙋♂️「普通プレゼント買うだろ。だいたいお前の給料の3分の2も俺の口座に振り込んでもらってないし。」
🙋♀️「なんで3分の2?わたしの給料は特別費で冠婚葬祭とかで払おうって話だったじゃん。だからこの前も自動車税そこから出したよ。」
🙋♂️「車の修理費もそこから出る?それかお前の給料俺の口座に振り込んでもらうのって無理なの?聞いてみてよ。」
🙋♀️「修理費なんてそんなに貯金ないよ。働いて半年だし。しかも携帯代と奨学金毎月パート代から払わないといけないんだから。あなたの口座に入れれるわけないじゃん。名前違うんだから。」
🙋♂️「入れれないことないから。もともと同棲してた時もお前家賃払ってくれなかったよな。」
🙋♀️「もういいよ、切るね。」
通話終了
離婚の話からはまるで遠かった。
誕生日プレゼントを渡す
給料の3分の2を入れること
わたしの給料の振込先をゆうくんの口座にする
どうやらこれが次のミッションになっていた。
この話を母にした。
🧑🦰「離婚証明?こんなに簡単に離婚していいの?もう少しよく考えなさい。」
🙋♀️「もう疲れた。」
🧑🦰「向こうのご両親は離婚を望んでいるかもしれないけど、最後はあなたたちの問題でしょ。どうして簡単に離婚の話をLINEと電話で済ませるの。」
たしかに母の言っていることは間違っていない。
わたしの一瞬の感情でここまでになった。
でももう正直続けられる自信がなかった。
過去に同棲していた家賃の話もそうだ。
同棲するためにわたしは仕事を辞めた。
でも同棲して間もなくゆうくんは寮生活になり、話し合いを重ねた結果家を借りたまま約1年間遠距離を続けた。
その間わたしはアルバイト(月8〜10万円)で生計を立てた。
アルバイトで融通が効くわたしはゆうくんに隔週で会いに行った。
往復の新幹線代約3万円。それが月2回で6万円。
それでも家賃を入れろと言われていた。
今思えばこの頃からわたしのお金は支配されていたのだ。
母はわたしたちの離婚の話のスピード感に焦ってゆうくんに連絡をした。