今回は、ジョージ・ベンソンの83年作『In Your Eyes』。
当時のいわゆるブラコンサウンド全開の作品ではありますが、素晴らしい歌声は勿論、脇役的な存在ながらもアピールポイントでもある彼のギタープレイを堪能することもできるユニークな作品に仕上がっています。

そのような素晴らしいプロデュースを担当したのは、アトランティックレコードの名プロデューサーとして知られるアリフ・マーディン。


【楽曲】
  • Feel Like Making Love
  • Inside Love
  • Lady Love Me
  • Love Will Come Again
  • In Your Eyes
  • Never To Far To Fall
  • Being With You
  • Use Me
  • Late At Night
  • In Search Of A Dream

  • 〈特筆すべき楽曲〉
    #1
    ロバータ・フラックやマリーナ・ショウなどのバージョンでお馴染みの名曲。思わず鳥肌が立つほどのイントロから引き込まれます。 
    当時大物洋楽ミュージシャンの楽曲を多数採用していたノエビアのCMソングとしても使われました。

    #2
    80年代のブラコンサウンド全盛期に大活躍した名プロデューサー/ミュージシャン、カシーフによる楽曲。

    #5
    翌年に発表する名曲「変わらぬ想い」に匹敵する程の名バラード。

    #6
    当ブログでは何度も名前を出していますが、ネッド・ドヒニーとヘイミッシュ・スチュワートのコンビによる楽曲。

    #7,10
    聴きごたえのある彼のギタープレイがフィーチャーされた楽曲(ジャズギタリストとしてデビューしているので珍しくはないですね)。彼の得意な高速パッセージやオクターブ奏法などが堪能できます。

    #8
    このアルバムの中ではとりわけメロディアスな楽曲。終盤での彼のギターソロが心地良いです。


    以下、今回の関連作品です。