ミスターMの気まぐれ日記 -79ページ目

ノウイング

ニコラス・ケイジの新作見てきました。
ノアの方舟のバージョンアップ版と言ったら、違うと言われそうですが、見終わった時にそう思ってしまいました。
キャッチコピーは「人類は何を残せるか?」だったと思いますが、結局『心の中に囁きが聞こえる選ばれし者』しか残らなかったみたいですね。
もう少し宇宙人(神)?の事を説明して欲しかった気がします。

重力ピエロ

「春が、二階から落ちてきた。」という泉水のナレーションから物語は始まりました。
そして、「春が、二階から落ちてきた。」という泉水のナレーションで物語は終わりました。
すごく重い物事や出来事がある物語りがサラリと進められて行きます。
連続放火事件の謎を追う兄弟がある法則を見つけだしてそれが昔の事件に繋がっていくのですが、弟のストーカーである夏子が現れなかったとしたら、もっと事件の謎を解くのに時間がかかったに違いない。

ウルトラミラクルラブストーリー

麻生久美子さんの三作品やっと見終わりました。同時期に主演作品が重なり比較できましたが、どの作品も彼女の存在感が必要であることがわかりました。


この作品はリアルな所とコミカルな所が共存している不思議な作品でした。

恋人を事故で失って傷心して東京から移ってきた町子先生との出会いや、彼女を振り向かせたいためにとった陽人のとんでもない行動。
陽人と町子先生の恋の行方も気になっていたのですが結末があんな驚愕のシーンになるとは、見ていてわかりませんでした。あの後、町子先生と子供たちは?


映画を見に行くたびに思うのですが、正直見終わってあまりたいしたことない作品が多くのスクリーンで上映され、見終わって良かったなあと思う作品が単館上映だったりするという事です。

大いなる矛盾だなあと思います。
幸い大阪に住んでいるので、東京の次に単館上映でも見られる環境にあります。東京のみで単館上映される作品以外はほとんど、どこか市内の劇場で見ることが出来ます。
でも、例えば比較的単館上映されているような作品が上映されていたOS劇場はTOHOシネマズ梅田に貸館されていたりして、見る機会を失ってしまう作品も多くあります。残念なことだと思います。