京都新聞杯は大憤死に終わりました・・・。
悲しみと申し訳なさで心が溢れています・・・。
本当に申し訳ございませんでした
どう予想したら当たったのか
反省ブログを明日のNHKマイルC 終了後投稿しますので
何とか解明できれば、といった感じです。
それでは気持ちを切り替えて
NHKマイルCの分析・予想に入っていきます。
https://drive.google.com/open?id=1pwuxUIZorTDs-ubD8vpgmtXQbFRVxxGb (PDF)
https://drive.google.com/open?id=15MqBbZ2SZabagKTqIlkq4-Rqpm4QbIE0 (Excel)
春のG1連続開催全的中はなりませんでしたが
春の東京G15連続開催全的中がまだ残っています。
もう一つの偉業達成に全力を注ぎたいと思います。
今回の分析はこれだ、というものが
なかなか少ないので、順番を工夫してみました。
基本的な部分である程度絞っておき
残った馬を、詳細的な部分から
取り捨てなり優劣を付けていくという方法で
予想していきたいと思います。
【NHKマイルC データ分析基本編】
1.キャリア【◎】
OP2度含む、複勝圏4回以上の堅実派
まずは全成績から探ってみました。
今回のデータ36頭中
A「複勝圏(3着以上)を4回以上記録」していた馬が22頭。
※ダート実績含む
その22頭はいずれも
B「重賞またはOP特別で複勝圏が2回以上」の
実績を残していました。
ちなみに、Bのみを満たしている馬を加えると
25/36頭となり、全体の7割を占めます。
ちなみにこれらに該当しなかった馬は
・ダート戦が中心
・キャリア4戦以内
・マイル重賞勝ち有り
の馬が大半なので
上記3点に当てはまらない上で、着外が目立つ馬は
素直に消して良さそうです。
予想を始める際は、全成績から着目していくと
スムーズに進められそうです。
【該当】
A&B→⑦⑪⑮
Bのみ→①②④
2.マイル実績【○】
1600m複数回好走が望ましい
続いて距離適正を見ていきましょう
1600mから見てみたところ
20/36頭が、1600mで2回以上馬券圏内に絡んでいました。
このデータでは去年のアエロリットのように
未勝利でもいいという点がポイントです。
なので、勝ちきれない馬でも
思い切って逆転に懸けてよさそうです。
【該当】
①③④⑤⑦⑩⑪⑭⑰
3.距離実績①【▲】
見逃せるのは初挑戦くらい
マイルG1を予想する上で いつも気にするのが
適正が「~1600m」までの、いわゆるスプリンターたちの取り捨てです。
このレースではどうか、と探ってみましたが
上図の通り、短距離馬には厳しいレースといえます。
「1600mの好走経験がなく、最長距離も1600m以下」で
好走したのはわずか3頭。
ちなみにこの3頭を詳しく分析すると
グランプリエンゼル(2009)は、このレースがマイル初挑戦。
タガノブルグはマイル経験が1回のみも
アーリントンカップで4着に善戦していました。
リエノテソーロはダートで勝利経験があった上に
前走アネモネSでもコンマ2秒差の4着。
このことから
予想する時点でマイルが長いと判断できる馬は
容赦なく切ってよさそうです。
【割引】
⑥⑧
4.距離実績②【○】
中距離適正は魅力
もう一つ気にするのが
マイルよりも長い距離で挙げた実績が
有利に働くかどうか、についてです。
このレースで1800m以上の複勝圏経験があった馬は16/36頭と
半数を満たしませんでしたが
「年」単位で見てみると9/12回と
7割を超える数字に変わります。
これといった軸が見当たらないときは
距離の不安がない馬を選んでおくと安心かもしれません。
【該当馬】
②⑨⑬⑰⑱
4.東京実績【◎】
東京未経験オンリーさえ回避すればOK
続いて東京コース成績です。
昨日の京都新聞杯では、勝利経験馬を必ず絡めるべしと
書きましたが
このレースに関しては、勝利の有無は問われないようです。
ただし東京未経験3頭で決まったのは
近12年の中だと2006年のみ。
2003~2006年まで4年連続していたことを考えると
2007年を境に必須条件と化したと考えていいと思います。
詳しく見てもらうと分かるとおり関西馬が独占した年ですら
東京経験馬が馬券に絡んでいます。
今年の関西馬で東京芝経験があるのは
ギベオンとカシアスのみ。
特にギベオン無印の関東馬軽視の方は要警戒です。
5.上がり【◎】
上がりも33秒台も2回以上
続いて上がりについて。
このレースでは、上がり最速ないし33秒台を
2回以上記録した馬が馬券に多く絡んでいます。
これが該当しなかった年は
1~3番人気が飛んだ上で100万馬券を記録した
大荒れの年か
牝馬が2頭以上絡んだ2005年のみ。
上位人気が1頭でも来ると思った場合は
必ず遵守しましょう。
【該当】
⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑰
ここまでが基本編となります。
ここから詳細編です。
このレースに愛されるべきキャリアをお持ちの馬を
見つけていきましょう
6.近走成績【◎】
勝った馬よりも前哨戦小差負けの馬を狙おう
荒れるレースだけあって
前走着順があまり当てになりません。
ただしむやみやたらに穴馬を
狙えばいいというわけではなく
ちゃんとヒントがあります。
このレースでは前哨戦(NZT、ファルコンS)ないし
皐月賞桜花賞または各クラシックトライアルで
コンマ5秒以内または上がり3位以内と
力を発揮していた馬が好走傾向にあり
その中でも前走より人気を落としている馬が
波乱の立役者となります。
今年は前哨戦上位馬が
素直に上位人気になっているので
その中であまり人気がないなぁ、というおいしそうな馬を
馬券に絡めておくと
高額配当獲得のチャンスです
【該当】
②④⑧⑩⑭⑰
7.重賞実績【○】
何だかんだでマイル重賞実績ある馬強い
8.2歳G1【▲】
朝日杯組より、未出走組優勢
マイル実績が欲しいと前述しましたが
マイル重賞実績があるとなおよし、というのが
このレースの傾向のようです。
上図ではNZT&前走以外のマイル重賞で
入着経験があった馬を橙に
重賞勝ちないものの、OP実績ならある馬を黄で
色分けしてみましたが
見ての通りです。
1400mOP、1200OP勝ちのある馬が
あまり多くなかったので
○にはしましたが、重く捉えたいところです。
【該当馬】
▲以上→①③⑦⑪⑮
9.完勝歴【▲】
2回以上完勝している馬は強いんです
あまり気にしなくてもいいのかなぁと思ってましたが
分析した結果、ここ最近続いていたので
重要データとして取り上げました。
2010年から
コンマ3秒以上の着差をつけての勝利を
2回以上記録している馬が
馬券に絡んできています。
特に2014年から4年連続している点が
取り上げた理由です。
来年から
必須条件に成長する可能性があるだけに
十分警戒したいと思います。
【該当馬】
⑦⑧⑪⑯
以上がNHKマイルCの分析になります。
ここから予想に入りますが
基本編で該当が少なかった馬や割引対象になっていた馬は
波乱要員候補であっても切りたいと思います。
それを踏まえた予想がこちらです。
AIR競と若干予想が違うかもしれません
【NHKマイルC】
◎⑪ケイアイノーテック
○⑦タワーオブロンドン
▲⑯ミスターメロディ
△1⑩パクスエメリカーナ
△2④フロンティア
△3⑨ギベオン
△①②③⑮⑰
たくさん印打っても許されるのは 3連系の特権です。
データこそ○タワーオブロンドン万歳状態ですが
前哨戦(重賞)1着からNHKマイルCを連勝したのは
・タイキフォーチュン
・シーキングザパール
・エルコンドルパサー
・クロフネ
・キングカメハメハ
・ラインクラフト
・ディープスカイ
・ダノンシャンティ
・カレンブラックヒル
・ミッキーアイル
と無敗の馬か、前後に1800m以上の重賞を勝った馬たちばかり。
スターホースがずらりと並んでいる点からも
かなりレベルの高い条件となっております。
ただでさえ波乱になりやすいレースなだけに
ここはあえて◎にはせず
思い切った印を打ってみました。
それがケイアイノーテックです。
実はこの馬、タワーオブロンドンが該当している項目に
ほぼ同じように該当しているんです。
しかも前走2着以下からの巻き返し組。
朝日杯出走馬2頭に◎○というのが気にはなりますが
これだけデータが揃うなら、重たい印を打って損はないと思います。
藤岡佑介騎手念願のG1制覇は、この馬が授けてくれるのでは・・・と
期待してみたいところです。
○タワーオブロンドンは実力、実績、データいずれも申し分なし。
あまり多くを語る必要はないでしょう。
▲はミスターメロディにしました。
前走1着馬で馬券に絡んだ馬のほとんどが
コンマ2秒差をつけての快勝でした。
しかも1600mよりも短い距離で挙げた点が、より強みとなります。
距離こそ不安ですが、初経験なら気にしなくていいというのは
グランプリエンゼルが示してくれています。
また、外枠が絡むデータも後押ししてくれるはずです。
△からは上がり最速または33秒台の項目を満たしている
5枠両頭と
データ優秀のフロンティアを挙げます。
また近走着順がデータ的に割引だったことで
印を下げましたが
ファストアプローチの激走にも注意したいと思います。
3着ならあってもいいと思います。
以上がNHKマイルCの予想・分析になります。
当たりますように・・・。








