今年こそG1ラッシュ全的中だ! 天皇賞春 データ分析 | 競馬探求記

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浦河産の牡20です。
物心がついたときから愛していた競馬を様々な角度から語ります。
時には予想も披露します。

復帰初戦となった青葉賞は

▲△◎と、的中してもおかしくない結果ながら

内枠信奉で外すという悲しい結果に・・・

相変わらず本人に還元されないブログでございます。

 

ただし!データは完璧でしたよね!

ということで今日から始まる

本職のG1予想は、自信を持って分析すると共に

今度こそ当て続けるブログを目指す

いや、なってみせます!

それでは天皇賞春の分析に入ります。

去年もこのレースを予想・分析しておりますが

データ欄が増え、書式も大幅に変えたので

初めて予想するつもりで書いてみます。

全データはこちら

https://drive.google.com/open?id=12Ui4WzonwcPpQUXFlMIcv3sGFntr-imM (エクセル版)

https://drive.google.com/file/d/1INk3iO-vUhqLDfZHHQpN6UF-6XKPYmtK/view?usp=sharing (PDF版)

 

さぁ行こう!

 

1.前走①【◎】

前哨戦上位馬中心で行こう!

天皇賞春といえば何かと波乱のイメージがありますが

意外と前走着順は堅実なようで

今回のデータでは27/36頭が

前走2~3月のG2・G1で3着以内の馬でした。

 

それ以前で大波乱の決着だった年を確認したところ

2005年は該当馬こそ3着アイポッパー(阪神大賞典2着)1頭も

他2頭は大阪ハンブルグカップ(2500m)の1、3着馬。

2004年も、該当馬が2頭絡んでおり

勝ち馬イングランディーレは、ダイオライト記念(船橋ダ2400m)2着と

前走複勝圏同士の決着。

ちなみに今回のデータで唯一該当馬1頭に留まった

2015年でも、2着フェイムゲームはダイヤモンドS 1着。

上位人気が崩れたとしても、前走大敗からの巻き返しは厳しいといえます。

 

荒れる荒れない問わず、前哨戦の上位馬を中心に据え

信頼度が低い場合は、馬場問わず長距離のOP戦で好走した馬を

チョイスするのがベターと考えます。

【該当馬】

②⑥⑧⑩⑫

 

2.前走②【○】

惜敗した馬を選んでみよう

前走の着差に着目してみたところ

勝った馬はもちろんですが

意外にもコンマ3秒以内に惜敗している馬が目立ちました。

青葉賞でも述べたとおり

着差は距離が伸びれば伸びるほど付きやすい傾向にあるだけに

これだけ顕著な傾向が出るのは、極めて珍しいことです。

「着差=実力」と大胆に捉えて、予想していいのかもしれません。

【該当馬】

前走1着⑥⑫

コンマ3秒以内②⑩

 

3.上がり【▲】

上がり最速は信頼の証?

前段のデータを見ていただければ分かるとおり

近年の天皇賞春は、ペースが流れる傾向にあり

ヨーイドンの瞬発力勝負というよりは、消耗・持久力戦になりがちです。

その割には、前走上がり最速をマークした馬の好走が目立っています。

絶対に絡む、とまでは断言できないものの、抑えておいて損はないかと思います。

【該当馬】

⑫レインボーラインのみ

 

4.重賞実績①【◎】

本命だろうが穴馬だろうがG1実績ある馬は印回せ

たまに重賞実績の乏しい馬が馬券に絡むレースなので

そういった馬たちに共通点がないか探したところ

意外や意外、G1での入着経験がある馬たちばかりでした。

ちなみに近走不振にあえぐ馬が巻き返すケースも同様です。

G1での善戦が一回でもある穴馬は抑えておきましょう。

 

ちなみにOPに上がったのが最近、という馬や

G1初挑戦の馬の場合はG2での3着以上の実績をベースにしてください。

それが複数あると心強いです。

【非該当馬】

③⑤⑦⑬⑰

 

5.距離実績①【◎】

詳細問わず、中距離でも力を出せる馬重視

長丁場を予想するにあたって

3000m以上のレースは重賞と万葉Sしかないので

馬によっては3200mをこなせるかどうか

?のままを織り込み済みで予想する場合が少ないと考え

当ブログでは、どの距離実績をみていくべきかを分析しています

 

では天皇賞春はどうか、というと

有馬記念同様中距離実績がものをいうレースといえそうです。

というのも2200m以上の重賞にこだわってレースを選ぶ場合

G3やOPEN特別がそう多くないので

安定して中長距離実績を積み上げいく馬は

G1馬ですら、そう多くありません。

 

そのせいもあってか、長距離の一個下のカテゴリとなる

中長距離(2200~2600m)実績よりも

中距離(1800~2200m)実績のほうが上回る馬が大半です。

ちなみに中距離実績は、OPEN戦を中心に挙げたものと

条件戦を中心に挙げたもの

どちらであっても構いません。

 

ゴリゴリのスタミナ、長い距離向きの馬よりも

中距離もこなせるスピードをもった馬を選んだほうが確率が上がりそうです。

 

5.長距離実績【▲】

3000m以上は1回でも善戦すればOK

今回のように、同一または近距離の施行レースが

少ない距離で行われるレースを予想するときは

距離実績があてにならないので

大抵の場合、「あるに越したことはない」程度に見ています。

 

それでも気にせずにはいられない!という

心配性の方は

1度でも掲示板内に入ったことがあるかどうかを確認するだけでOKです。

ただし、重賞が望ましいので、その辺りを注意していただきたいです。

特に菊花賞や天皇賞以外は一切使ってません、という馬にこそ

有効な判断基準となりますので

スタミナが不安だけど取り捨てに悩む・・・という馬がいる際は

是非チェックしていただければと思います。

【該当馬】

①⑧⑨⑩⑪⑫⑭⑮⑰

 

6.重賞実績②【○】

2500m重賞で好走していればOK

7.重賞実績③【◎】

2200~2400mの重賞実績を重視してから

長距離実績をチェックすべし

6、7は使用画像が同じのため

続けて解説していきます。

まずは、3000mの重賞実績が少ない馬の見極め方「その2」。

実は3000mの重賞実績が少ない馬でも

2500mの重賞で好走実績があれば、3200mに対応できる可能性が高かったり

長距離をこなせるものとみなしていい、という点です。

2500mに限定した欄を用意しておらず、あまり数は多くありませんが

マイネルキッツやフェノーメノなどが、それに該当しますので

念頭に置いて「7」に移っていただければ幸いです。

 

ここからが本題である「7」です。

距離別距離実績を見たところ、2200m以上であれば

どれも似たり寄ったりの結果でしたが

一番○~▲が多く、穴未満が少なかった項目は

2200~2400mの欄でした。

この距離に良績のある馬をまず抑えておき

その上で2500m以上でも実績を残している馬から

上に上げていくと、軸や印選びがすっきりするかと思います。

前哨戦の好走馬が多い関係で、2500m以上の重賞実績は

自ずと必須に近い傾向になるので

その1段階下の距離である2200~2400m重賞実績を注視していきましょう。

さらに中距離重賞でも結果を残していたらなお良しです。

【該当馬】

2400m→①④⑪⑮⑯

※⑫→ジャパンカップ2年連続上がり最速

2200mならある→⑧⑩⑫

 

8.京都実績【◎】

コース実績よりも京都重賞実績優先 京都巧者はいればラッキー

このデータに入る前に

京都G1でたびたび説明している点を再度。

京都で行われるG1は5つ。

内、京都で行われる前哨戦があるレースは、マイルCS(スワンS)のみ。

またクラシックトライアルはなく、G1開催1ヶ月前に実施されるステップレース(G2)も

京都新聞杯と、京都大賞典のみ。

その影響か、G1の場合京都実績が少ない馬が大半、というケースは珍しくなく

決して京都巧者である必要はありません

 

その点を押さえた上で見ていただきたいのが上図。

このレースでは京都重賞で3着以内の経験がある馬の好走が目立ちます。

菊花賞や天皇賞春の好走実績があればなおいい、という点にも注目です。

ストラタジェムやビートブラックはまさにこの項目に該当するほか

小穴ではヒルノダムールやナムラクレセントなどが該当します。

 

この重賞実績は2~3歳春重賞でもいいほか

マイネルキッツやカレンミロティックなど

リピーターでもOKなので是非抑えておきたいデータです

【該当馬】

勝利経験馬 ①⑧⑯

複勝圏 ④⑩⑪⑫⑮

 

9.G1実績【◎】

クラシック3着以内の馬は軸候補

10.G1実績【○】

有馬→菊花・春天→JC→ダービーの順

最後に他G1との連動性についてです。

まずは「9」から。

このレースではクラシックで3着以内の実績があった馬が高確率で絡んでいます。

ただし、該当馬が複数いたとしても

人気が上のほうが有利とはいえない上、複数絡むかどうかは

年によってまちまちなので

オッズ的に点数を拡げても問題ない、という方は

買い目を減すために優劣つけることはせずに、同列に扱うことを

おすすめします。オルフェーヴルやゴールドシップ、キズナが惨敗を喫した

2012~2015年や、2004年が最たる例です。

 

それ以外に関連性のあるG1がないか、距離の近いレースに限定して調査しましたが

あまり差は見られませんでした。

あえて順位をつけるとしたら以下の通りです

1.有馬記念

2.菊花賞、天皇賞春(リピーター)

3.JC

4.ダービー

この順で配点に差をつけていけば、加点方式で予想している方も大丈夫かと思います。

【該当馬】

クラシック→⑧⑫

有馬記念→⑪

菊花賞・天皇賞春→⑪④⑫①⑭

JC→⑪※⑫

ダービー→無し

 

以上のデータを基にした予想はこちら!

◎⑫レインボーライン

○⑧クリンチャー

▲⑥ガンコ

△1②チェスナットコート

△2⑪シュヴァルグラン

△3⑩サトノクロニクル

△①⑭⑯

 

ついにレインボーラインを本命にする日がやってきました。

この馬はエンジンのかかりが遅く

中長距離路線へ本格的にシフトしてからは

脚は使っているが、後ろ過ぎて馬券圏外というケースが大半。

そのため展開や馬場が向かないと・・・という部分があります。

 

ただし、噛み合ったときの強さは前走を見れば明らか。

またこの馬の好走条件は、広いコースかつ長めの距離で

先行馬が手薄のとき。

平均ペース以上で好位追走組がいったいったの競馬になると

ジャパンカップや昨年同レースで12着に敗れているように

厳しくなりそうですが、今回のメンバーならその不安は無さそう。

 

仮にそうなったとしても、一皮向けた印象のある今なら

あっさり対応できても不思議ではありません。

 

○はクリンチャー。

今年は4歳世代の上位馬が軒並みパスする形となり

やや押し出された感を受けなくもありませんが

菊花賞2着がフロックではないこと、そして世代上位の評価に値するだけの

力を持っていることを、京都記念で証明してくれています。

クラシック好走馬、京都重賞好走というデータが揃っている上に

京都は3戦2勝2着1回と、元々相性も良さそう。

 

急遽三浦騎手とのコンビ結成となりましたが

G1勝利がない三浦騎手にとっては、かなりの棚ボタ案件。

これまでも似たようなケースがありましたが

それらと比べても一番勝率が高いと思います。

札幌函館の2600m戦の騎乗ぶりや、ステイヤーズSを勝っている点からも

好騎乗の期待は十二分に持っていいでしょう。

 

▲は前哨戦勝利を評価してガンコにしました。

長距離路線転向でブレイク中ですが

4戦中2戦が京都2400mである点も大きなプラスになってくれると期待しています。

 

△では重賞1戦の浅さがどう作用するか気になるも、未知の魅力満載のチェスナットコート

菊花賞10着で長距離に?がつきまとう中で 阪神大賞典コンマ1秒差の2着に好走した

サトノクロニクルを推奨します。

シュヴァルグランは不向きな距離だったとはいえど、前走着順が割引とみて△にしました。

8着以下からの巻き返しは連覇が可能となった84年以降では

02年のヒシミラクルのみ。

この歴史は重いと思います。

 

以上が予想・分析です

毎度長文すいません。

今回は日本語がおかしいかもしれません・・・。

でも当たればいいんです!

当てます!