再放送 無敵戦隊競歩マン 第10話『薬指捻挫しちった』 | 地層デジタル777ch プルルポッスンカ テレビ放送

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2057年突如東京に出現した巨大ナマコの影響で生態系に大きな変化が与えられ人間達を襲う巨大なナマコ、ヒル、ヤマナメクジの乱立が相次いだ。そんな中勇敢にも巨大ヌメヌメ生物と戦った無敵のヒーローが無敵戦隊競歩マンなのだ。彼らは人類に平和をもたらしたヒーローなのである。

前回のあらすじ
隣町のやつと飲みに行ったブルー。そして無視され続けるレッド。ブルーとピンクの危ない関係性も明らかに。果たして...

ブルー
「じゃあ行くか。」
ピンク
「うん。」
ブルー
「こら。そんなにくっつくなよ。誰かに見られたらどうする気だ?」
ピンク
「だって寒いんだもん。それにミドリンは知ってるだろうしカレーちゃんはカレーにしか興味無いから大丈夫でしょ。」
ブルー
「まぁな。しかしピーチも入ったわけだからな。」
ピンク
「大丈夫大丈夫。あの子はそんな探り入れてくるような子じゃないでしょ。」
ブルー
「まぁいい子だからな。あれ?誰か忘れてるような気がするんだが気のせいか?」
ピンク
「気のせい気のせい。だってあたしら含めて5人じゃん。他に誰がいるのよ?」
ブルー
「そうだな。何か赤いものが引っ掛かっているような気がするんだが気のせいだな。」
ピンク
「そうそう。なんなら腕組んだまま行ってみる?」
ブルー
「馬鹿言うな。競歩マンは戦隊内恋愛禁止だって誰かが...あれ?誰が決めたんだっけ?」
ピンク
「そんなルールないわよ。なんか変なものでも見えてるんじゃないの?」
ブルー
「疲れてるのかな?」
ピンク
「そうじゃない?あ、あれカレーちゃんじゃない?」
ブルー
「本当だ。離れないとまずくないか?」
ピンク
「大丈夫よ。カレーちゃ~ん。」
イエロー
「あれ?ブルージュとピクミンなんだな。」
ピンク
「そこでばったり会ってさ。一緒に通勤中。ね?」
ブルー
「そうなんだよ。たまたまな。」
イエロー
「2人とも仲良しなんだな。歩いてたらお腹すいたんだな。カレーが食べたいんだな。」
ピンク
「じゃあ早く行かなきゃカレーちゃん痩せちゃうよ?」
ブルー
「それはまずい。急がないとな。」
イエロー
「カレーが食べたいんだな。」
レッド
「...」
...
ガチャ
ブルー
「おはよう。早いな。」
グリーン
「おはよう。」
ピーチ
「おはようございます。」
ピンク
「おはよう。」
イエロー
「おはようなんだな。」
ピンク
「どうだった?初めての出動は?」
ピーチ
「はい。なんか感動しちゃいました。戦闘もなかったんで危険もありませんでしたし。」
ピンク
「そう。よかったわね。」
グリーン
「今日も平和だな。出動要請もないし。あれ?出動要請ってどこに連絡来るんだっけ?」
ブルー
「何言ってるんだ。それは...あれ?誰だったっけ?」
ピンク
「カレーちゃんわかる?」
イエロー
「わからないんだな。いつもカレー食べてるから気付かないんだな。」
ピンク
「なんか今日は奇妙よね。」
ブルー
「そうだな。」
グリーン
「なんか気持ち悪いな。」
イエロー
「気にしてもしょうがないんだな。カレー食べるんだな。」
ピーチ
「あの...」
ガチャ
レッド
「おはよう。」
ピーチ
「おはようございます。」
ブルー
「お前は...誰だ?」
グリーン
「ここは部外者立ち入り禁止だよ。」
ピンク
「早く出ていってよ。気持ち悪いわね。」
レッド
「いやいや。俺レッちょんだよ。」
ブルー
「いや君のあだ名は知らないが。」
グリーン
「早く出てけよ。」
ピンク
「もう無理矢理外出しちゃってよ。」
レッド
「いやいやいや。痛い。痛いって。俺だよ。俺だよ。」
ブルー
「知らん。」
グリーン
「うるさい。」
レッド
「俺だよ。リーダーのレッちょんだよ。」
ピーチ
「あの...」
ブルー
「どうした?」
グリーン
「ピーチちゃん知ってるの?」
ピーチ
「はい。リーダーのレッドさんですよね?」
ブルー
「いや、うちにはリーダーもレッドもいな...あ...」
グリーン
「そんなやつは...あ...」
ブルー
「ていうな。おはようレッちょん。」
グリーン
「おはよう。遅かったからドッキリだ。びっくりした?」
レッド
「...」
ブルー
「ほら、早く入れよ寒いだろ。」
グリーン
「そうだぞ。」
レッド
「うん...」
ブルー
「ほら、ピクミン。我らがリーダーレッちょんだぞ。」
レッド
「おはよう。」
ピンク
「誰?」
レッド
「グスッ。みんな俺の事忘れてただろ。」
ブルー
「そんなわけないだろ。」
グリーン
「だよな。」
ピンク
「だから誰?」
レッド
「グスッ。俺来る時見たんだからな!イテッ!」
ブルー
「どうした?」
グリーン
「大丈夫か?」
レッド
「グスッ。薬指捻挫しちった。」

一夜にして存在すらなかった事になっていたレッちょん。彼は何か爆弾を持っているようだった。しかしそんな時に薬指を捻挫する間の悪さを披露。翌週のタイトルは何も考えずに決めているので無理矢理ねじ込まれたのだった。

次回無敵戦隊競歩マン
『それは徳川じゃない。』
お楽しみに

無敵戦隊競歩マン
毎週火曜夜10時