山本彩2.3.6部
太田夢莉1.2.4部

山本彩
彩「あー!健人君!久しぶり!」
俺「久しぶりー!今日はなんだかゴージャスだね!」
彩「衣装用意されててん!似合ってる?」
俺「似合ってるよ!また来るね!」
彩「やったー!健人君!メリクリ!!」

彩「おかえりー!」
俺「ただいま!てか最近彩可愛くなったよね!」
彩「ほんまにー!?嬉しい!もっと女子力磨く〜!」
俺「ホントに!最近めっちゃ思う!またね!」
彩「ありがとう!またなー!」

彩「あー!健人君!」
俺「彩今年はホントにお世話になりました!」
彩「えー私は何にもしてへんよ〜。」
俺「いやいやかなり感謝してるよ!ホントにありがとう!また来年よろしくね!」
彩「うん!また来年絶対来てな!」

夢莉
クリスマスカード2/2で当たる

夢(カードにサイン書いてる)
夢「はいどうぞ!」
俺「いぇーい!やったね!」
夢「あれ?久しぶりかな?」
俺「そうだねー久しぶりかな?また来るね!」
夢「また来てね〜!」

夢「あー!おかえりー!」
俺「ただいまー!てか夢莉がサンタコスするのって何か珍しくない?」
夢「これは衣装で用意されてたんですよ。」
俺「あ、そういう事ね。あんまり着たくなかったり?」
夢「そんな事ないよー用意されてたら全然着ます!」
俺「あ、そうなんだ!いやめっちゃ似合ってて可愛いね!」
夢「あー!やっとそういうところ褒めてくれたー!」
俺「そうだっけ?」
夢「うん!だっていつも基本ツンですよねー!」
俺「そうなのかなぁ?」
夢「あれですよね、素直じゃない系男子ですもんね!」
俺「バレてらぁ!また来るね!」
夢「まぁ私も素直じゃないんですけどね!」

俺「夢莉やっはろー!」
夢「やっはろー!っておぉ!!」
俺「そうなんです!アニメ見てたんです!」
夢「あの子可愛い!えーっと、由比ヶ浜結衣ちゃん!」
俺「あー可愛いね!でもどっちかって言ったら雪ノ下雪乃の方が好き、でも一番はいろはすが好き!」
夢「いいですねぇ!えっとヒッキーの声優さん誰だっけ、えーっと、あー…」
俺「誰だっけ?忘れちゃったなぁ」
夢「えーっと…あー…」
俺「また来年来る時に調べておくね!また!」
夢「また来年絶対来てくださいね!」

みーんなサンタコスしてた
夢莉5.6.7部
彩6部
美瑠7部

夢莉 ババ抜き

夢「あ!ありがと〜(^^)」
俺「こんにちは(^^)」
夢「じゃあ裏か表か…違うえっと…」
俺「前か後ろかね?」
夢「そうそれ!前か後ろか!」
俺「後ろ!」
夢「はいざんねーんw」
俺「ちっ!ちくしょう!」
夢「はい!次〜。表か…違う!前か後ろか!」
俺「前でしょ?知ってる。」
夢「おぉ〜正解(^^)」
俺「よっし(^^)」
夢「じゃあ最後…はい!前か後ろか!」
俺「前かなぁ?後ろかなぁ?」←夢莉の目を見ながら
夢「え?見えてる!?ってそういうのいいよぉ〜はい!どっち!ほら!」
俺「俺透視できるからね!後ろでしょ?」
夢「ええ!?何でわかるの!?本当に見えてる!?」
俺「すごいっしょ?見えてるんだよなぁ(^^)笑」
ここで係員さんが他の係員と話してて名前書いてある紙を渡さないで話し込んでる
夢「あの〜名前の紙を〜…紙…」
俺「すみません紙いいっすか?」
夢「健人くん…っと。はい!てか何でわかるの〜?」
俺「ありがと!まぁそれは力としか言えないよねー(^^)またね!」
夢「ははは!すげ〜!またね(^^)」

夢莉 2S
何話したか忘れた。

夢莉 録音会

俺「はずれたー。」
夢「残念でした〜(^^)」
俺「当たったら夢莉が一番恥ずかしがるような事言わせようとしたのに〜(^^)笑」
夢「え〜!だからはずれたんじゃないのかなぁ?笑」
俺「くそ〜次ある時は当てて言わせてやる!笑」
夢「嫌でーす!またはずしてね(^^)笑」
俺「当てる〜!またね!」
夢「またね〜(^^)」


彩「あー!健人くん!昨日も今日も来てくれた〜(^^)」
俺「サインはずれます!サイン欲しかったです!引き弱いです!」
彩「え〜!すねてる〜!めっちゃ可愛い!スネ夫くん〜(^^)」
OJS「ははは!可愛いねぇ!笑」
俺「くっそー!」
彩「でもこうやって来てくれてるから引き弱くないやん!」
俺「まぁそうだね!来れるだけでいいよもう(^^)」
彩「次はいつ?」
俺「ん?当分ないなぁ!またね!」
彩「そうなん?じゃあまた次会える時な!」

美瑠

俺「いやーサイン当たらないね(^^)」
美「なぁ!みんな当たらんって言ってる!」
俺「まぁ美瑠に会えるだけで嬉しいからいいけどね?」
美「ほんまに?美瑠もめっちゃ嬉しい!」
俺「昨日も会えたしいい気分だわ(^^)」
美「なぁ!最近めっちゃ来てくれる!てか何かさっきと雰囲気変わった!?」
俺「え?今日初めて来たよ?笑」
美「え!?ほんま!?嘘ぉ!ほんまに!?」
俺「ほんまや?またね〜(^^)」
美「ほんまに!?また来てなぁ!」


彩1.4部
夢莉3.4.5.6部
美瑠忘れた


彩「あー!健人くん!!久しぶり!!」
俺「彩久しぶり!」
彩「最近よく来てくれるやん!嬉しい!」
俺「ほんとにねー。」
彩「えー?あんま嬉しそうやないみたい。嫌?」
俺「いやいや嫌なわけあると思う?」
彩「思わん(^^)」
俺「明日もあるよ(^^)」
彩「明日?今日はもうないん?」
俺「今日はあと1回ある(^^)楽しみ!」
彩「ならまたあとで(^^)」
俺「またね( ̄^ ̄)ゞ」

4部
彩「健人くん!」
俺「今日ね〜あいつの運転で来たさ!」
彩「えー!2人で?ラブラブやーん(^^)」
俺「でもね〜あいつの運転まじでスリルドライブ。」
彩「えー?怖いん?なんで?」
俺「だってね〜ブレーキが遅いから前の車に突っ込みそうになるw」
彩「そうなんw危ないやんw」
俺「ほんとに危ないwまた明日くるね!」
彩「待ってる!また明日〜(^^)」

夢莉

夢「ありがとう〜(^^)」
俺「こんにちは〜(^^)今日夢莉めっちゃある!」
夢「ほんとに?やった〜!!あっ!時計めっちゃ可愛い!」
俺「でしょ?友達から誕生日にもらった(^^)」
夢「えー!友達めっちゃいい人〜!いいなぁ」
俺「ほんとにいい友達を持ったよ(^^)」
夢「羨ましい!」
俺「でしょ?また来るね!」

2回目

夢「あーおかえりー!」
俺「ただいま(^^)夢莉ってAB型なんだね!」
夢「そうなんですよぉ(^^)」
俺「俺もAB型なんだよね!」
夢「そうなの!?イェーイ一緒一緒(^^)変わり者〜!」
俺「一緒一緒〜(^^)」
夢「AB型の人って何か妙な絆うまれるよね〜(^^)」
俺「あーわかる!え!?AB型!?みたいなねw」
夢「そうそう!」
俺「でも俺あんまりAB型っぽいって言われない!B型っぽいって言われる!」
夢「あー確かに!B型っぽい!」
俺「マイペースだからかなぁ?また来るね!」
夢「確かにマイペースっぽいwまたね〜(^^)」

4部

夢「おかえり〜(^^)」
俺「ただいま!今のやつ友達なんだけどさ」
夢「えっ!そうなの?友達?」
俺「そうそう!あいつの運転で今日ここまで来たんだけど超怖かったw」
夢「え?運転できるの?できなそうw」
俺「一応できるよw」
夢「え?無免?」
俺「いやいや流石に免許はあるよw」
夢「よかったぁ〜。気をつけてねw」
俺「気をつけるー(^^)またね〜」

2回目

夢「あ!おかえり〜(^^)」
俺「ただいま〜。今日ここ来る前に朝4:30に起きてブラックバス釣ってきたw」
夢「はははw朝早いwブラックバスw」
俺「そう!ブラックバスw」
夢「釣れました?」
俺「釣れたよ!2匹!」
夢「えーすごい!!」
俺「すごいでしょ?」
夢「私この前ブラックバスのコロッケ食べましたよ!」
俺「え!?クソまずくなかった?」
夢「全然!美味しかったよ?」
俺「ブラックバスって臭くない?」
夢「全然臭くなくて美味しかったです!」
俺「ほんとに?クソまずいって聞くけどなぁまた来る!」
夢「普通に食べれたよ〜またね〜(^^)」

5部
夢「あ!おかえりなさーい(^^)」
俺「ただいま〜(^^)最近1人で生きていくために料理はじめた(^^)」
夢「えぇ!偉い!料理できる男子いいねぇ!」
俺「まぁ始めたばっかだけどね(^^)」
夢「えー!得意料理は?」
俺「チャーハンw」
夢「チャーハンいいね〜(^^)」
俺「今の所はだから!これからもっとできるようになる!」
夢「そうだよね!ハンバーグとか簡単でいいですよね!」
俺「ハンバーグは簡単すぎるwまた来るね( ̄^ ̄)ゞ」
夢「ハンバーグは簡単だよね!またね〜(^^)」

2回目
夢「あ!ブラックバス!」
俺「そうそうwブラックバス!」
夢「ブラックバス釣ったらどうするの?」
俺「キャッチ&リリース!」
夢「え!逃すの?」
俺「そうだよw」
夢「食べないのに釣るの?」
俺「そうそう!釣ったらサイズとか釣り方をを楽しむんだよ。俺昔から釣りが趣味だからね!」
夢「そういう楽しみ方もあるんだぁ!私の周りに釣りが趣味の人いないなぁ。」
俺「そうそう!釣り楽しいよ(^^)また来るね!」
夢「またね〜(^^)」

6部

夢「あ!おかえり!」
俺「ただいま(^^)明日さ〜録音会もあるんだけど何言って貰えばいいかわかんないんだけどw」
夢「ほんとに?言うことは決まってるみたいよ〜。」
俺「あ、そうなの?」
夢「何か紙に何個か書いてあってその中から選んでみたいな感じ!」
俺「そうなんだ!なら大丈夫かも(^^)まぁ当たらなきゃ意味ないけどねw」
夢「そうみたいです!当てて来てくださいよ!」
俺「当てるね!またね!」

2回目

夢「おかえり〜(^^)」
俺「ただいま〜!」
夢「ねぇブラックバスのコロッケやっぱり美味しかったよ〜!」
俺「ほんとに?臭くて食えたもんじゃないって言ってたけどなぁ。それってブラックバスの他になんか違う物混ざってたんじゃない?」
夢「え〜?そんな怖いこと言わないでよ〜。」
俺「何か他の白身魚入ってたんだよ多分!」
夢「怖いよ〜。」
俺「まぁでも調理しだいで臭みは取れるみたいだけどね!」
夢「多分それだよ!そういう事にしておこう!」
俺「そうだね!そういう事にしておこうwまた明日くるからよろしくね(^^)」
夢「うん!ありがとう〜(^^)またね!」

美瑠

美「あ!覚えてんで?」
俺「覚えてる?確か1年くらい来てなかったはず…」
美「覚えてるよ〜!何してたん?」
俺「いや?まぁ色々あってね(^^)」
美「色々あったんや〜(^^)また来てくれてめっちゃ嬉しい!」
俺「俺もまた来れて嬉しいわ〜!」
美「ほんまに?やったー!!」
俺「うん!また来るね!」
美「ありがとう!絶対来てな!」

2回目

美「あ!おかえり〜(^^)」
俺「ただいま!俺さ今日朝からブラックバス釣ってきたよ(^^)」
美「え!ブラックバス食べてみたい!」
俺「やめた方がいいよ?めっちゃ臭いらしいよ!」
美「そうなん!?でも釣って食べないのにどうするん?」
俺「釣ったら逃すんだよ〜(^^)」
美「えー!そうなん?食べないのに釣りするんや〜」
俺「釣って楽しむんだよ(^^)また明日くるね!」
美「そうなんや!また明日待ってるな!」

久しぶりにクソ楽しかった…