今やAIが社会に蔓延し始めている。

映画「ターミネーター」が公開されたのは1984年、今から42年前だ。

映画の内容は誰もがご存じだろう。コンピューターが独走し、人間社会と対立し戦争を始めた時代を描いた作品だ。その未来社会から現代にタイムスリップして来る殺人ロボット役があのシャワちゃんだったね。

 

彼はこの映画で一躍スターになった。その未来社会にこの国も近ずいている気がする。廻りを見てもAIが人間社会に進出している。人間のサポート的立場だったロボット、例えば中国のロボット産業、最終的には戦闘要員にまで考えているのでは、そんな危惧さえ言われている。

 

小生はAIを使う気も無いので調べようとは思わないが、ネットの書き込み等では、入力言語に対し、AIが即不適当言語だとチャチを入れて来る。これこそ余計なお世話だ。聞こえは良いが、AIに小生がコントロールされているのだ。

 

こんな社会にしようとしている背景は一体何なのだろう。そんな事を考えてしまう。

最近はAIが相談相手にもなっているとか? そんな若者が増えているらしい。

友達には話せない事でも、AIなら安心して相談出来るからだとか。その前に親に相談しなよ。そんな安易な気持ちが、益々AI依存度を高めていくのでは。

 

怖いよネ。人間対人間と言う構造が、いつの間にか人間と機械と言う構造に変化している。SNSが幅を利かす今、本当にAIが反乱を起こさないと言えるのか。

人間、意外と賢い様で愚かだからね。戦争ひとつ見ても判る。その内、国の首脳までもがAIに相談したりして・・・、怖い、怖い。

 

 

 

 

 

 

     映画を観て来た。場所は池袋に有る「シネマロサ」。マイナーな作品を   

     専門に上映している劇場です。

     

     今回の作品は、永く東映の大部屋で活躍していた斬られ役専門の俳優、福   

     本清三さんに光を当てたドキュメンタリー映画です。その中で、唯一福本

     氏が主役として作られた映画が「太秦ライムライト」と言う作品です。

     

     ご覧になった方もいるのではないでしょうか。今回その映画が造られた際

     の模様を写した映像が見つかり、それを中心にして造られたもので、福本

     氏のオマージュ作品となっております。

     

     トムクルーズ主演の「ラストサムライ」にも、福本氏が登場しております。

     その時の話が本人の口から語れています。何しろハリウッド作品です、

     その待遇ぶりにはまさに驚きの連続だった様です。

 

     滞在中は車で送り迎え、宿舎としては家を一軒借りてくれたそうです。

     東映太秦映画村の大部屋俳優さんですから、まさに恐縮の連続だった

     とか。性格的にも寡黙な方で、常に自分の立場を自覚していたので、

     主役映画の話には断固拒否していたそうです。

 

     15才から東映で働き始めた福本氏、その存在は、今は誰もが知っている稀

     有な存在となっています。

テレビの報道番組を見ると、必ずと言っていい程この問題に触れる。

消費者側にはパッケージやら包装用のビーニール不足、また今夜の報道特集では生産者側のビニールハウス用のビーニールが不足していると。

 

何処を切っても金太郎じゃないけど、今の時代、石油関連の品で世の中溢れかえっている。昭和時代を生き抜いている小生にとって、今の日本人の弱さには正直驚くね。

 

完全に石油関連の品に頼り切ってしまっている。露地栽培から温室栽培に移行し、気候に影響を受けない安定した栽培方法が今や主流だろう。販売体制も今やパツケージ販売が当たり前になった。

 

政府はナフサ不足を完全に否定している。我が国は問題ないと。

ただ政府の言う事に対しマスメディアは懐疑的だ。テレビ報道は、ナフサ問題を取り上げない訳には行かないとばかり、各テレビ局が形を変え報道し、視聴者に危機感を植え付けている。

 

今の日本国民は打たれ弱い。何かと言えば直ぐに買いだめに走る。そして一時的に品物が棚から無くなる。するとそれまで冷静だった人達にも影響を与える。オイルショックをはじめ過去の日本人の行動を見れば明らかだ。

 

だが今私たちがやるべきことは何か。やはり打たれ強い日本、いや日本人になる事では無いのかな。米が無ければパンが有る。パンが無ければソバが有る。イチゴが獲れなければリンゴを食べれば良い。むきになってイチゴを探す必要は無いのだ。食べなければ良いのだから。

 

飽満大国・日本人は、常に全ての物が手に入れられると信じて疑わない。今こそ、その神話から脱却すべきでは無いのかね。確かに生産者側からすれば、とんでもない話かもしれない。それでも生きて行く道は有るはずだ。

 

そして政府は、なによりトランプ大統領に戦争を止めさせることだ。国内で、「ああだ、こうだ」言う前にこれを真っ先にする事じゃ無いのかね。

 

今時の話題になっている北海道の女子高校生裁判、橋から転落させ殺害した罪で裁判員裁判が開かれている。実に嘆かわしい事件だね。中でも内田被告、いったいどんな育て方をすればこの様な人間になるのかね? 

 

人間形成する中で、やはり子供の頃の家庭環境が大きく影響すると言われている。

片親はダメだとか、一人っ子は我儘になるとかいろいろ言われるよネ。

また夫婦関係も子供に影響を与えるとか。子供の前で夫婦喧嘩が絶えない家庭、子供にすぐに手を挙げる親、伸び伸びと育てなければならない時期に、そんな環境で育った子供はやはり何処かねじれて来るのかな?

 

テレビに流れる内田被告の姿は正直まともじゃないよネ。自己中そのものだ。

初対面だろうが関係なく自己主張を繰り返し、相手を追い詰める。

そして今になって、申し訳ない・・などと言うのはもはや論外だろう。

裁判では殺意が争点の様だが、橋の欄干に裸で座らせる行為に対し、殺意は無かったなどと言う主張はどんなものかね。一歩間違えれば下に落ちてしまうのだから。

即ち落ちても構わない・・・と言う思いが彼女の中に存在していたのだろう。

これを殺意と取るか、全ては裁判員の判断次第だろうね。

 

来週早々に結審すると言う。さてどの様な判断が下されるか。

NHKの情報番組で女優の吉田羊さんのインタビュー特集が組まれていた。今や吉田羊さんと言えば誰もが知っている女優さんでしょうね。その番組で知ったのですが、元小劇団の出身だとか。芝居好きの小生、かなり昔、中井貴一氏が主演を務める舞台を見た記憶が有る。その時のパンフレットで、出演者欄に彼女の名を始めて見た記憶が有る。羊と言う名前が珍しかったので。

 

その後、テレビドラマで松雪泰子さんと芦田愛菜さんが主演を務めた「マザー」と言うドラマ、その中でまだ駆け出しの頃の羊さんが、女刑事役のチョイ役で出ていたのを、先日配信で見た。松雪泰子さんが警察に捕まるシーンだったかな。

最近では堂々の主役刑事で出演され、多くのセリフを喋っていました。

 

同じ様に、高島礼子さんも下済みから出てきた女優さんの一人だろう。松平健主演の「暴れん坊将軍」この中で、将軍を守る何代目かの女忍び役だったよね。それが今じゃ押しも押される大女優さんだ。

 

それだけテレビで役を貰う、セリフを貰えると言うのが如何に大変な事なんだと良く判る。またこんなケースも有る。「あぁ、上野駅」で知られる井沢八郎さんの娘の・工藤夕貴さんだ。彼女の名が世に知れ渡るのが、やかんを持って走るラーメンのCMだった。この役を手に入れる際、父親の名を出さずオーディションでこの仕事を掴み取った言う話は有名だ。

 

しかし芸能界と言うのは親がそれなりに有名だと、いわゆるバーター出演が出来ると言うから不思議だね。小林稔侍さんと言う俳優さんが居ます。長く映画界で高倉健さん等の映画での下済みを経て、その後テレビへと活躍場を変えその名が知れ渡る様になる。彼の子供である息子さん・娘さんは、稔侍さんが主役を務めるドラマに必ずと言って良い位顔を出している。正直言って使わない手はない。役とセリフが割と簡単に手に入れられるからね。先の吉田羊さん、高島礼子さん等からすれば羨ましい限りではないのかな。

 

その構造は今も変わらない。まあ舞台・ミュージカル等は今でも殆どがオーディションだそうだが、テレビドラマは芸能事務所が幅を利かしている様だね。

だから色々と問題も犯すのかな? 自力で今の地位を築いた人には、その様な間違いは犯さないかもね。ほんと不思議な世界です。