如何やら来年の4月から、消費税1%を実施する様になるらしい。まあそれはそれで良いだろう。しかしだ、2年間の期間限定で有るのを忘れてはいけない。

つまり2年後には今の税率10%に戻るのだ。この時点で大増税となる訳だ。

 

その間に給料が上がり、円安が変えられるのか? それが無ければ、今以上に大変な事態になる事を忘れてはいませんか。目先の事だけで有難がっていてはいけない。

トランプ政策で輸入税率を高くした結果、アメリカの物価が上がった事も。

 

1%が2%に変るのなら兎も角、10%に一気に上がるのだからね。その差は大きいよ。如何もこの点を消費者は判っていない様だね。ただ低くなると言うだけで有難がっていてはいけないと思うよ。ベースアップも合わせて検討して貰わないと、消費者は地獄を見るんじゃないのかね。日本人って、利口なのかバカなのか?

今こそそれを問われているのでは。

 

まあ小生、2年後が来るか如何かも判らないから構わないけどね。

毎年夏の恒例行事・花火大会。連日様々な地域で実施されている様です。

我が町東松山市もコロナ時期を除き毎年実施していましたが、なんとこの夏の花火大会は中止となりました。

 

その理由は諸事情によりと言うものです。昨年は有料で実施されましたが、私自身、は近年参加しなくなりました。理由は年齢による体力の低下です。実施場所は東松山駅のお隣、高坂駅から徒歩15分ほどの河川敷なので、東松山市外に住む私にとっては高いハードルになりました。我が家からは音は聞こえますが、花火そのものは見えません。「あぁ、始まったな」と言う具合です。

 

花火大会は江戸時代から続いていると言う話ですが、今や実施の意味が問われています。東松山市にとって実施する意義が有るのか。東松山市にとって実施する価値が問われているのです。先ほど説明した通り、多くの観客はお隣高坂駅を利用するのですが、そこには大型のショッピングプラザ(会場からは遠い)は存在しますが、東松山市内に立ち寄る観客は殆どありません。高坂駅の混雑だけが目立つ花火大会なのです。

 

市に利益をもたらす花火大会なら意義も有るでしょうが、単なる市民の為の福祉行事としか思えないのです。そこに市の税金をつぎ込む意味があるのか?

 

諸物価の値上がりを考えれば、中止もやむを得ない決段でしょう。

近隣でも、花火大会は熊谷や妻沼で開かれていますので、如何しても生の花火を観たい方は、そちらへ行けば良いのでは。

 

 

 

毎回夏の高校野球、地方予選が始まると必ず投稿しているのが本県・埼玉の地方予選だ。毎年多くの高校が出場するが、甲子園に出る高校は常に同じ様な顔ぶれなのだ。

 

今年こそと思って出る高校も有るだろうが、大概は「あぁ、やっぱりな。」だろうね。

年々暑さが増すこの時期に、それこそご苦労様と言いたい。夏休みと言う期間に行いたいのは判るが、小生にはもはや理解出来ない。その内死人でも出るんじゃないの。

 

そんな中埼玉県予選での対決のカードが決まった。誰もが知る「浦和学院」「春日部共栄」だ。いわゆる甲子園常連校である。何日間もかけた結果がこのカード。やる意味有るのかね?

 

今年だけではない。、毎回同じ様な学校が出揃うのだから、いい加減目覚めろと言いたいね。だから甲子園を目指す球児は、これらの常連高に集まってしまう。その結果優秀な選手が集まる。そしてその中で、更に優秀な選手がプロへと進む構造だ。

 

暑い最中頑張っている球児の大半は、単なる「想い出作り」の地方予選に過ぎない。

そろそろ高野連も考えを変えたらどうかね。でもこの国、何事も変えられない国だからね。「改革は悪」と言う考えが、この国の指導者の中に定着しているからだろう。

 

両校の選手は少しも悪くはないが、何とかならんものかね。

ここに来てAIが様々な分野に進出している。ここで一番喜んでいるのは誰だろう。

そんな事を考えていた矢先、携帯電話で少々面倒な事態となった。

いわゆる「サブスク」を解約したいと思ったのだが、その方法が判らないと言うか、上手く進まないのだ。

 

何度操作しても、ある処で「・・・が違います・」と言う文字が現れる。

仕方なく携帯電話の代理店に出向いて、解約操作をお願いしたのだが・・・。

しかしだ、此処で又もやギブアップだった。係員曰く、2段階認証の内、第一段階はクリア出来るが。第二段階で解約画面につながるショートメールが送られてこないと言う。何度やっても同じだとか。

 

仕方なく、提供先のサポートに頼ろうと思うのだが、此処で又もや問題が。

今やサポートもチャット全盛だ、しかもチャット相手も人でなくAIなのだ。

昔(?)の様に、人が応対する形は減っているらしい。これまでこの様な対応をしていた係員はさぞかし大変だったと思う。自身に関係もないクレーム対応に迫られる職業だからね。割に合わない職業と言えばそうかもしれない。

 

しかし相手が人だからこそ、こちらも安心して頼れるのだ。しかしAIは如何なものだろう。小生から言わせれば,正直これはズルい。やはりクレーム対応や複雑な話なら人が担当すべきだ。今やネット関連の苦情や問題が、消費者センターに持ち込まれるケースが増えていると言う。場合によっては小生も消費者センターに出向く事に成るやも。このままでは永久に利用料金を取られ続けるからね。人が応対する苦情窓口が消え、全てが無情な機械相手ではこちらのストレスが溜まるばかりだ。これで喜ぶ人は一体誰なのだろう。

物価が上がり続けている。確かに小生も感じている。以前好きで良く買っていた「ペアング焼きそば」当時は100円以下で買えたが、今や安売りでさえも100円を切ることは無い。

 

確かにそれ以外の品も上がり続けているのだが、その理由は材料費、燃料費、人件費、その他もろもろの高騰だと言う。それが当たり前の様に値上がりの理由に使われ、我々も何となく納得してしまっているから不思議だ。

 

それに加え、今度はイラン情勢も加えられ、値が上がるのはさも当然だと言う。

家族を抱え、毎日の食事に追われる家庭の主婦は確かに大変だろうね。ここに来ての消費税削減は歓迎なのだろうが、よく考えれば2年間と言う期限付きなのだ。

 

それが過ぎればまた元に戻す訳だ。2年間だけ安くなればそれで良いのでしょうか?

小生はハッキリ言って反対です。消費税を下げるとか、廃止すると言うのは論外だと思う。そもそも納税額に関係なく、広く集めるのが消費税である。その数字も確かに増えてはいる。当初は3%だったかな。集まった税金は、社会保障に使われると言う話だった。その税金がその様に使われたかは別問題だが、高齢者が増え続ける今後を思えば、消費税は不可欠である。しかも1%にする為の財源も明確ではない。

 

今日のニュースでは高市内閣の支持率が下がったと言われる。発足当時はなぜか高い人気を誇ったが、今は下降気味だ。これまでの高市首相の行動に疑問が出始めたのだろう。

 

支持した理由は「何となくやってくれそう」「初の女性総理だから」等と言うあいまいな物だった。だがここに来て、「皇室典範改正問題」「消費税論議」「議員定数削減」「副首都構想」等などで高市内閣の姿勢が問われ始めた。

 

与野党ともに人気取りに使われた「消費税削減」、それで良いのかな。目先のお金よりも、10年、20年先のこの国の在り方が問題では。様々な理由でこの先も物価は上がり続けるだろうね。欧米では20%近くの買い物税が当たり前だ。

そのお金が社会福祉や、社会保障に使われている。私たちも目先の事よりむしろ、子供・孫の時代を考えてやるべきでは無いのかな?