今や何事も疑ってかかるのが必須だと言われている。

小生の元にも様々な誘いが来る。SNSから始まり、家電等にも怪しげな電話が色々掛かって来る。

 

良く、「世の中に上手い話など無い。」と言われるのに、連日詐欺に引っかかる人が目白押しだ。また行政から「還付金が有る」との誘いから、ATMに出向き、お金を騙し取られるなんて話も最近は多い様だ。

 

先駆けは「オレオレ詐欺」だろう。子供を名乗る人物から、会社に金銭的な迷惑をかけたので何とかして欲しい。こんな言葉に騙されるなんて・・。親ならば、先ずは会社に詫びる様諭すのが当然では無いのか。お金を出して、無かったことにすれば良いと言うのはダメでしょう。

 

また楽をしてお金が儲かるなんて信じているのもおかしな話だ。そんなうまい話なら、誰にも教えないと思うよ。100%確実なんて今の世の中に有るはずがない。投資だって、リスクはあるからね。

 

小生、携帯メールは先ず信用しない。「携帯料金が未納?」口座振替だし、預金額も確認済みだ。こんな誘いに引っかかる人に先ず疑問だ。それだけ金銭に切迫しているのでしょうね。家電は全て留守電、番号登録しているものにしか応じない。まあ珠に困る時も有るが・・。

 

世の中、悪に満ちていると思った方が良い。先ずは疑う事、そして即答せずに調べる事だ。逮捕状が出てる? 警察が事前に知らせる訳がない、逃亡されるからね。

警察が怖いと言うのは、脛に傷を持つからか?  

そんな訳で、何千万も取られた話に、ただただ驚くばかりだ。いるんだね。そんな大金持っている人。

 

今テレビ界を騒がせているのが、主演ドラマによるの俳優間のトラブルである。

その番組がフジテレビと言うのもなんだが、やはりこの問題の根本は、俳優さんが持つ矜持の違いではないのかな。

 

その昔、森繁久彌さんと言う大俳優が居ました。この方は別名「お触り魔」と言われ、共演する女優さんの手を握ったり、身体に触れたりする事で有名だったそうです。それでも大俳優さんのする事なので真意は兎も角、女優さんも所属する事務所も黙って受け止めていたそうです。今なら完全にアウトですよね。まさにモラハラ、パワハラですから。

 

洋画などを見ていると、それこそ激しいセックスシーンが登場します。それを見るにつけ、そこに登場する女優さんの職業意識に感心させられます。タッチどころでは有りません。そこには綿密な話し合いが行われ、俳優間で合意した中での撮影なのでしょう。

 

しかし日本では、その様なシーンが登場する映画は皆無と言えるのでは。

例えば女優さん自身がヌードになるのを認めても、所属事務所が許可しないとか。

反対の例も有るでしょう。かえってそれが話題になると言うパターンさえあります。

 

ここで問われるのが俳優さんの矜持だと思います。役の為なら裸も厭わないと言う女優さん、逆に役の為とは言え絶対に裸にはならないと言う女優さんもいるでしょう。

どちらが正しいとも言えませんが、そこはやはり女優さん本人の問題だと思います。

本人の意向を無視して良い訳はありませんからね。

 

ただ大事なのは、その間を取り持つ人です。ドラマのプロジューサーであり、事務所(マネィジャー)でしょう。その違いをハッキリと相手に伝える事です。自分の考え同様に、相手俳優さんが持っている訳では無いですから。今回の騒動は、その辺りに原因が有ったのでしょうね。

 

 

 

 

 

前々から疑問に思っている事に、この国のサッカーW杯及びドジャース・大谷選手の人気が突出している事に。サッカーW杯は現在も行われているが、日本チームが敗退した途端、それまでのテレビ報道はどこへやら。

 

まさに国が一体となった現象を、未だ理解出来ないでいる。

この国のスポーツ全般が人気な訳ではない。現在バレーボール・ネィションリーグなるものが開催されているが、そのテレビ報道は如何か?。

TBSがキー局なので、当然自局はニュース等で取り上げるが他は如何でしょう?

 

バレーボールだけでは有りません。バスケットボール、卓球、プロ野球、様々なスポーツが存在するが、どれもサッカーW杯の比ではない。

 

理由はいろいろ考えられる。毎年行われる各競技の世界大会に比べ、4年に一度と言う特殊性からか? 4年毎と言えばその代表は五輪だろう。だが五輪はスポーツの祭典。これを各局が中継し、日本国民が盛り上がるのは小生とて理解出来る。それと同様な事が、何故このサッカーW杯で起こるのだろうか。

 

2019年にラクビ―W杯が日本で開催されたのはご存じか?

森元総理の肝入りで招致された大会だが、この様な騒ぎは起こらなかった。

しかも、この大会だけがベスト8に残ったのも不思議な話だが。

それまで毎回出場してはいるが、目立った成績は挙げていない。

 

そんな訳で、何故この国はサッカーだけがこんなにも盛り上がるのか。

本当に不思議な話だ。まさか世界中が盛り上がっているから、日本もそれに参加しないと・・。そんな理由じゃないよね。独自性が薄れているこの国だから、それも有りかも。

 

 

 

現在ネットフリックで配信されている「ガス人間」を楽しく見させて頂きました。

ご存じの方もいると思いますが、1960年に東宝映画で「ガス人間第一号」と言う映画が造られています。この作品をモチーフに造られたのが本作の様です。

 

また2009年には、有楽町のシアタークリエでこの様な演劇も上演されています。

デビュー間もない高橋一生さんがガス人間として出演しています。

 

 

それで気になったのが配信版で登場する「ガス人間」に扮している俳優さんです。

UTAさんと言う俳優さんだそうですが、正直今の今まで知りませんでした。しかもあの「もっくん」が彼のお父さんだったとは。一生さんは劇団出身の役者さんですが、

その後の活躍は皆さんもご存じだと思います。私もこの芝居を拝見しています。

 

今の芸能界、昔と違い芸能事務所が幅を利かす時代になっています。UTAさんのご両親は有名な芸能一家です。この役に抜擢された背景も何となく分りますよね。

因みに演劇版に出演している女優さんに悠木千帆さんが居ますが、この方の名前は、UTAさんの祖母・樹木希林さんの前の芸名です。何でも芸名を売ったのだとか。

 

まあ私は造られた作品を楽しませて頂ければ良いので、俳優さんがどの様にして役を勝ち取ったのかは如何でも良いのですが、力ある後援者を持たない人たちにとっては、芸能界は想像以上にイバラの道なのでしょうね。

 

 

 

 

今国会を賑わせている話題に、皇室典範の改正問題が有る。テレビで様々な形で報道されているので皆さんも良くご存じでしょう。

 

小泉内閣時に女系天皇について、少し突っ込んだ話し合いが持たれたのは記憶に新しい。皇室に男子の数が少なく、男系天皇が今後続けられるかの危惧が有ったからだ。しかし悠仁様が誕生した事で、女系天皇についての話し合いは止まってしまった。

 

そして今また今後を考え、皇室典範の改正を高市内閣に於いて行おうとしている。

女性皇族が結婚した際にも、皇族の地位を保つと言う点、また旧皇族の中から、15歳以下の未婚の男子を養子に迎えると言う2点だ。

 

これについて与野党間で意見の違いが起き、今国会での法案決着は望めそうにない。

大日本憲法下に於いての旧皇室典範は、憲法と同一の立ち位置として存在していたが、現日本国憲法下では法律の一つと見なされている。その為、改正には国会の承認が必要になった。

 

問題はその国会だ。世界のすう勢が女系を認める国が増えている中、わが国は何故か男系に執着している。その理由がイマイチ国民に理解されない。愛子天皇では何故ダメなのか? 世論では60%を超える支持が有るにもかかわらずだ。

 

先日、国会議員の不適格な発言があった。その理由も良く判らん。

お気持ちを心配されるなら、その負担を取り除いてやるのが本筋ではないのだろうか?

 

憲法に有る様に、「天皇は国民の象徴であり、国民の総意に基づく・・」なのだ。

憲法の理念を無視し、国会議員達だけで決めると言うのは如何なものか?

 

法律は国会議員が決めるもの? 

確かにそうかもしれないが、国民世論も皇族のお気持ちも無視し、国会内で拙速に決め様としている状況に小生大いなる危惧を覚えるね。 国会議員はそんなにも偉いものなのかね?