こんにちは。
本日もお読み頂きありがとうございます



お母さんはめっちゃ楽しんで、


幸せに生きる!これしかない!


とお伝えしました↓コチラ



ではでは、どうやって?


子どもがこんなだから、


夫がこんなだから、


だ•か•ら


楽しむことができない?


幸せになれない?




んなことはありませんよ。


もし、こう感じる方がいるのならば


誰か次第で自分の幸せor不幸せ


が決まるのであれば、


誰かに自分の人生を委ねているのです。



委ねているということは、


めちゃめちゃ、その相手に精神的に依存


しているということです。



無意識下で


貴方達がこうだから私は幸せになれないの


貴方達が私を幸せにするの


という相手からエネルギーを奪う意識で


相手に重く、重〜く、全体重をのせ、


寄りかかっているんですね。




自分で自分を幸せにすることが【できない】


自分にはそのチカラが【ない】という意識


で自分のことを見ている。


だから、


子どもにも、夫にも、


そのチカラは【ない】と思い込んで、


自分の中の【ない】


子どもや夫、パートナーに投影して


見ているのです。



そして、


自分の心の中が、


ない•ない•なーい!って


自分に不足感、心の中に欠乏感、


【ない】と感じている部分を他者で


満たそうとする。




でもね、


穴ぼこだらけの心の中に


いくら、他者がお水を注いで入れてあげても


穴から水は出ていくばかり。


そして、また乾く。


欠乏感は自分で満たすことしかできないのです。



だから



心の中の欠乏感が満たされていない限り


また、人を変え、場所を変え、


同じように感じることが起きる。




心の中の欠乏感、その根っこは


自分と自分のお母さんとの関係だから



お母さんとの精神的な依存関係を


断ち切らない限り、


お母さんとの間で抱えた未消化な感情を


他者に投影しているだけなのです。



誰かを幸せにしたい

誰かに幸せにしてほしい



全部、自分のお母さんに感じていた思い。




それには、


お母さんは最初から幸せだったこと、


自分は最初から幸せだったこと知る。



他者を見て、感じて、抱く感情は


お母さんとの間で創られたモノ。



知らぬ間に自分のお母さんの人生を


歩んじゃっているのです。



自分の人生、誰のモノでもないのですよ。


知らぬ間をストップして、「知る」


自分には自分を幸せにするチカラが【ある】


ことを知る。



それだけで、もうじゅうぶん幸せなのです。





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