Your destiny may keep you warm
7/16
22:30
高山家にて
13人で
その遊びは始まった。
その遊びとは
トランプを使った簡単な
「カブ」というゲーム。
親が無作為にカードを4枚選び
表向きに並べ
ゲームの参加者は
自分の持ち物を賭けるカードの前に置く。
親も自分のカードを引き
自分のみで数字を確認し手元に伏せておく。
次に親はカードを一枚ずつ引き
自分は見ないようにして
参加者らだけに表を見せ
裏を向けて伏せる。
あらかじめ並べられたカードに
そのカードの数字を足して
9なら「カブ」で
9よりも数字が小くなればなる程弱くなる。
stayと言えばそれで終わり、
足した数字で勝負することになる。
hitと言えばもう一枚だけカードをもらうことが出来る。
この時はカードを表向きに置く。
これを4枚のカードそれぞれで行い
最後に親も
カードを引き
stayかhitを決め
参加者VS親で勝負する。
このゲームでは
一の位だけを見るため
15の場合は5となる。
足した数字が10または20など
一の位が0の場合は
その勝負から棄権または
他のカードに賭け直すことが出来る。
また親のクッピンと子シッピンというものがある。
親のクッピンとは
親があらかじめ引いた1の後に9を引いた場合
親の勝ちが決定
また賭け金は2倍になる。
9と1はどちらが先の場合でもかまわない。
子のシッピンとは
親のクッピンと同様
4と1を引いた場合
親はそのカードに賭けていた
参加者らに賭け金の2倍を人数分払わねばならない。
このゲームを22:30から
朝の6:30まで続け
最も勝った者は3万弱
最も負けた者は2万弱。
このゲームの怖い所は
順番に親が変わっていくので
さっきまで仲間だった者が
親になると今度は敵になるというところ。
金が絡むと人間の欲は最大限に発揮される。
賭事は人間の汚さが最も垣間見える瞬間でもある。
ドラマチック
久しぶりにYUKI聞いてます。
YUKIが最高と言うことはさておき
僕は人間科学科に入って
正解だったと実感します。
他の学部にはない
美術史、芸術思想史
心理学実習、哲学
もうなんか
授業が楽しいんですよ。
友達がいるからとかじゃなくて
むしろ友達なんかいないけど
僕が学びたかったことを
片っ端から教えてくれるんですよね。
たまに「大学おもんない」とか言いますが
それは大学というか
プライベートまたは
大学内にいるのがおもんないってことです。
授業は人知れず楽しんでます。
ついこの間まで
高校生で
そんなに時間経ってないのに
思い返すと
子供やったな~
って思います。
たぶん3年後には
今を思い出して
子供やったな~
と思うんでしょうけど。
成長してると自身で思います。
知識・語彙は本当に
あればあるほど
いいですからね。
教授と話してたら
レベルが違いすぎて
自分がどうしようもなく
薄っぺらく感じる。
いつかこの人らと
同じ目線で話せるようになってやる!!
と思ってます。