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クリス先生の英語の授業

イギリス大好き。行っていた学校の名物教師の授業をもとに自分がなるほどと思った英語ネタなどを書いていきます。その他ミュージカルの日本語訳なども。  

SVOとは Subject(主語)+Verb(動詞)+Object(目的語)の文章構文のことです。



例: I (主語) go (動詞) home (目的語).





SVO形式をもつ言語をSVO型言語といいます。 英語がそうですね。







対して日本語は、SOVの形をとる、SOV型言語です。



例: 私は (主語) 家に (目的語) 行く (動詞)。







意外に思われるかもしれませんが、日本語の属するSOV型言語は(ウィキによると)565言語、

英語の属するSVO型言語は488言語で、日本語型の方が多いのです。





テレビで、どうして韓国語は理解しやすいか、とかやってましたが、


おなじ語順型なので、ある程度、ハードルは下がるのでしょう。












なんだ、多数派じゃん、と安心はできません。







現在と近い将来に重要な言語、英語(5億)をはじめ、12億が話す中国語、ヨーロッパ言語(12億)、

東南アジア言語(6億)、アラビア語(1.5億)等はほとんどSVO型をとる言語です。



ヨーロッパにマルチリンガルが多いというのも、おなじ語順ということが無関係ではないと思います。





SVOを制すれば言葉を制すと言ってもいいかもしれません。





逆にいえば、英語でもなんでもSVO型言語を一つ習得すればその他のSVO言語の習得もまた

少し容易になるかもしれないということです。









というわけで、勉強がんばってください。(丸投げっ)








run over、車に轢かれるという意味の句動詞ですが、
なぜかこれを印象深く覚えています。中学とか高校で一回は出てくる句動詞です。


Phrasal verbs

動詞に副詞、または前置詞がくっつく形をとります。




わからないよー。
見たらスグわかります。




私が使ってる辞書はコレです。
dictionary of phrasal verbs by chambers



見事なゲイカラーの辞書ですが、
これの中はこんな感じになっています。
comeの例文


写真には come round (意見を変える) と come through (成し遂げる) が載っています。


とにかく come という動詞から、どうしてそーなる? というくらい、
意味が変わってくるのが、句動詞の特徴です。




これらは、成句と同じように覚えるしかない類のものです。
想像のつくものもありますが、つかないものの方が多いです。
一つの句動詞にいくつもの意味があるものも少なくありません。


会話やインフォーマルな文、テレビ等に出てくる頻度はかなり高く、
日常の会話のほとんどはフレーザルバーブで成り立ってると言っても
言い過ぎではないと思います。


外国人の英語力レベルはこのフレーザルバーブでわかる、とはクリスの弁です。

日本人もその教育カリキュラムの中で難しい単語をおぼえてしまいがちですが、
ヨーロッパの学生もラテン語の影響を大きく受けて、難しい単語の方が自然にでてくるそうです。
これが何故かは別の機会にしましょう。(資料が手元にないから&気分がのらない。)




結局まとめて覚えてしまうのが一番のような気がします。
[例]
put up、上げる、立てる。 put them up,人を泊らせる、 put it up,打ち上げる、値段や家賃を上げる、 put dowm,降ろす、put it down,静める、値段や家賃を下げる、put her name dowm,書く、記入する、put on,着る、増す、スイッチを付ける、put back,元へ戻す、遅らせる、put away,しまう、始末する、殺す、put off,延期する、追い払う、はぐらかす、put up with、我慢する。

なんで put に up と with がつくと「我慢する」になるのかと思いますが、
そうなるからそうなるんでしょう…。


英語に慣れてくるとフレーザルバーブの方がよく出てくるので、だんだんと
覚えていくスピードがあがります。意識的にフレーザルバーブを覚えていってください。




教科書にもたくさん載っている、交通関係の言い方アレコレ。

交差点(crossroads)に関する、これ何ていうの、と自分が思ったことを紹介。





三差路
そこの三差路、右ですと言う時は、fork right と言います。

その三差路、右です。と言う時は、単純に、fork right、もしくは take the fork right と言います。







次の画像なんだ?
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パリの凱旋門です。黄色星人はママンです。外人カップルは
写真をとるのを邪魔をしないように待っててくれてるのですが、はいっちゃってます。




この広場を上から見ると、こうなっています。
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円形から道路が延びている交差点はヨーロッパにはとても多くて、
英語ではラウンドアバウトと言います。




上の写真の①シャンゼリゼ大通りにいて、⑨の道路に進む時、どういったらいいでしょう。
turn left や right じゃ説明が難しい…。





下の図を見てください。
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郵便局を目的地として、自分のいる場所を①とした時、3番目の出口を出る、という言い方
をします。

イギリスの交通は日本と同じ左側ですが、フランスは右側通行です。
(画像作るとき間違えました。)

なのでイギリス風にいうと、take the 9th exit または take the 9th way out、
フランス風だと、逆から数えて、take the 5th way out、になります。






この言い方は普通の道路にも応用できます。
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まっすぐ行って、何本目かの道で曲がるという時に便利な使い方です。




一本でもニンジンとか、
二足でもサンダル、
三艘でもヨット、
四粒でもゴマシオ。


この歌って改めてみるとチョー優秀な歌だったんだな。



一膳とか、二羽とか、日本語でもたまに間違うのに英語にも似たようなのがあります。
ほんとは違うけど、いいよ別に。



めんどくさい、けどやるしかない。


a bottle of beer, a cup of tea, a kilo of potatoes, a loaf of bread, a packet of biscuits, a piece of cheese, a tin of peaches, etc


いっぱいあるね。 ※イギリス英語で biscuits はアメリカ英語での cookies のことです。




ヴェロニカ・マーズもうすこしでシーズン1が見終わります。
たった3日なのにすごい見てた気分、長かった。面白かったけど。

今回は暗喩です。

分かりやすい、~のようだ、という言い方以外で示される比喩の事です。
クリスはそこに hidden messages が含まれると言ってます。


ヴェロニカ・マーズのMARSは火星という意味ですが、
西洋占星術では「戦い」を象徴する星とも言われ、常になにかと戦っていかなければ
いけない、ヴェロニカ・マーズの人生を示唆しているととれないこともないですね。

これも、隠されたメッセージの一つかもしれません。


ドラマの中で親友ウォレスのママとヴェロニカのパパがいちゃついてるのを見て、
ウォレスが、

My eyes. They burn.

と、とてもわかりやすい言い方をしてくれたのを例にとります。

(彼らが熱すぎて)目が焼けちゃうよ。 (見てらんないよ。)

って感じになるんじゃないかと思いますが、
実際に目が焼けるわけはないので、暗喩の良い例ですね。

もう一つ、友達マックがヴェロニカに「聞いてるの?」と言う時、

Earth to Mars.

と言ってましたが、これも分かりやすくて私はウレしい。
彼女の名前が「火星」なので、「地球から火星へもしもし」みたいな感じですね。

以上分かりやすい例をあげました。

もう一つ、クリスの授業から FLOW を例にとりますと、
クリス先生の英語の授業
日本語でも、アイデアが浮かぶって言いますね。この共通点は興味深い。
右は Literal 言葉通り、です。


隠喩は、受けてにその解釈が任されるので、日本語でも難しいのですが、
英語になるとさらに難しい時がありますね。


おわり、



このシリーズ、前に動画で3まで見たときに、ローガンとくっついたり別れたり
ややこしい展開になって、しばらく実生活で似たような事してたんで凹みました。
それをまた思い出してこの先を見るのが嫌になったのでやめます。



追記

えんだあああああああ、いやあああ、の Whiteny Houston さんが亡くなりました。
ご冥福をお祈りいたします。

比喩です。

ウェブリオ辞書には
物事を説明するとき、相手のよく知っている物事を借りてきて、それになぞらえて表現すること
と書いてあります。




ヴェロニカ・マーズの中でこんなやりとりがありました。


Man: Am I being clear?
Veronica: Crystal.


容疑は晴れたかい?
バッチリ。

くらいの意味だと思いますけど、


as clear as crystal 水晶のようにキレイ、というイディオムがありますが、
clear は、潔白を証明する、という意味で使われていますが、キレイという意味もありますね~。
この二つをかけて crystal (クリスタルのようにキレイで潔白だよ。)と言ったわけです。


as や like で形容される方法は全部比喩になります。直喩。


英語で比喩と言うとほぼ暗喩をさす言葉になるんじゃないの?
と思うので、直喩はわかればそれでいいって感じです。

次回は、暗喩② the metaphor を書きます。




ヴェロニカ・マーズの話の流れがいきなり元彼と兄弟かもしれないとか、
親友は生まれた時に病院で取り違えられたとか、韓国ドラマ見たいになってるんだけど、
あんまりそっち方向に行って欲しくないなあ。




それでは。



アメドラは、キスする時にチュッと音をたてなければいけないルールがあるんでしょうか。
エッチのときは女性が上にならないといけないルールも。

ロサンゼルス辺りの娯楽といったらパームスプリングかメキシコのティファナと
相場が決まっているのでしょうか。

アメリカは知らないので疑問がたくさん!


記事を書こうと思ったんですが、コレが来たので見ないと。

コレ↓
クリス先生の英語の授業

レンタルで一気に20枚、ほとんどヴェロニカ・マーズ、一枚だけドクターハウス。20枚を
10日で消化しなければいけません。

アメドラ好きです。イギリスドラマも見たいけど、日本じゃその機会はほとんどないですし。
ミステリーな感じのが好きです。

ヴェロニカ・マーズは会話も参考になるし、使ってる語彙も難しいものでは
ないので、見てみてください。お勧めは英語字幕でシャドウィングとリリーの豊満具合です。


ヴェロニカ・マーズ レンタル 今なら1枚10円


では、またー。




今日はお休みで気力に満ち溢れています。なので自分もビックリ2本立て。
こんなんでは書くネタがすぐになくなってしまう!



3つの「ん」です。

m、n、ng この3つ。 

英語ではそこまでこれらの発音に苦労することはないかもしれません。

でも単語尾にこれらが付く場合、ちゃんと使い分けをしなければ
違う意味になってしまう言語も割とあります。

フランス語、インドネシア語、韓国語あたりですかね。他にもあるかと。



日本語はこの3つが混ざり合ってます。すべて一つのひらがな「ん」で
表されますが、日本人は自然とこれら3つを使い分けているので、
発音の練習は意味がないと思うんですよ。だって日頃使ってるし。できてるし。

なのに意識したとたん舌がもつれる不思議。

ですので簡単に仕組みだけおさらいして、日本語の中から3つの「ん」の実用例を
見ていきたいと思いますです。なんか英語と関係ないけど、別にいいじゃん。


3つの発音の仕組みは簡単です。

m、口を閉じる。n、舌先が上の歯の裏につく。ng、何もしない。

これだけです。[ng]は舌が下に自然に落ちている状態です。
わあ、簡単。


じゃあ次に東京メトロの路線図のお力を借りて…。

クリス先生の英語の授業
①[m] 新橋と日本橋があります。 そのつづり、Nihombashi, Shimbashi と m になってます。
mの次の文字をみると b になっています。 

m と、破裂音 b, p (日本語ではマ行、バ行、パ行) の前にくる「ん」は 自然と m になります。
[例] Emma エマ

m, b, p は一旦口を閉じないと発音できない音なので、その直前の「ん」はその影響をモロにうけて m になります。



②[n] 新日本橋、門前仲町。 Shin-Nihombashi, Monzen-Nakacho の n です。 
n の次の字は n になってます。 

舌が尖る音で、舌尖音 n, t, d, l (日本語ではナ、タ、ダ行、英語では Lも) の前にくる「ん」は n です。

これらの n, t, d, l は舌が歯の裏につく発音なので、その直前の「ん」はその影響をうけます。
本能寺 Honnoji とかも同じです。



③[ng] それ以外。
わあシンプル。
学生時代、Hong Kong を ホングコング と言ってみたことのない人はいないハズだ~。

路線図、水天宮 Suitengu  や、りんかい線 Rinkai line の 「ん」 は ng です。

日本人はなぜかこの ng の発音は表に書きません。
新幹線 shinkansen  この中のすべての n は本当は ng です。

本来は Shingkangseng と書くべきなのでしょうけど、長ったらしいし、
シングカングセングてどこの言葉だよ、ってなるでしょう。



語尾の「ん」
路線図の大門 Daimon という駅があります。 もしくは新幹線 Shinkansen の語尾の「ん」。
単語単体での発音は日本語のルールでは[ng]です。でも私は自然の状態だと[n]で発音します。
みなさんはどう発音しますか。

安直な仮説を立ててみました。舌が長い人は[n]、舌が普通の人は[ng]。
どっちでもいいけど。





上記のように、実は日本語でも意識せずにちゃんと発音してる例ってのは
とても多いようです。ほとんどの音は日本語の音で代用できます。

クリスは主張しています。
「日本人がどうしても意識しなければいけない音はそんなに多くないデス。
子音は L、V、F、の三つ。 ルイ・ヴィトン、ファ○クで練習しまショ。あとは母音の ae ね。これだけ。」
クリスはヴィトンになんか恨みがあるようです。


Rの音も入ってません。
クリスの持論は、言葉はツール。通じればいい。です。
日本語のラ行で代用できるから、Rの発音は後回しでもいいのです。


もちろん歌や英語劇で必要だから、とか英語らしく発音したいと言うなら、
参考にするべきはクリスではありません。
でも外国人、それぞれのなまりで堂々と渡り合ってるではないですか。

「外国人は特権階級。ミステイクも許されます。発音ダケうまくてネイティブと間違えられたら、
同じ土俵に乗せられます。それは良くない。特権はつかってこそ特権。」
クリスの身にどんなつらい事があったのか知りませんが、分かる気がします。


発音を気にする真の理由は、英語うまく、じゃなくて、周りに対するほんの少しの優越感の誇示かもしれません。

なぜ、そう思うか…。

私がそうだったからだよ。なにか?


洗脳が解けたのは、アテネフランセでついでにとった英語のクラスででした。
日本人、TOEIC満点の先生。英語はすごいジャパングリッシュ。
潔い、かっこいいと思ったのです。どうせなるならこうなりたい。


まだ志半ば、がんばります。



日本人にも有名なフレーズです。

手紙、主にビジネスレターの一番最後の締めに使われます。

アメリカではなぜかひっくり返って、Sincerely yours になるそうです。なぜ?


この二つが同じと高校時代に習ったような習わなかったような気がするんですが、
二つには使い分けがあります。

英語の授業はいつも、使い分け、使い分け、使い分け…。



宛名が、Dear Mr. Mars などの時は

Yours sincerely


宛名が、Dear Sir/Madam や To whom it may concern(関係者各位) などの時は

Yours faithfully


です。


誰か知っている時は sincerely 、誰かわからない時は faithfully ですね。


これはフォーマルレターの場合で、
もっと砕けた関係の時、こういう言葉は使いません。
Best wishes とか Regards とかになります。


ただ上記の事はイギリスにおけるビジネスルールみたいなもんであって、
私はアメリカから個人輸入を試みた際、相手からくるメールが
ずいぶん砕けた表現だったことにびっくりして、クリスに聞いてみたところ、
アメリカはすべてがカオスだから、なにが起きてもビックリしてはいけないよ。
と慰められました(?)

アメリカではビジネスにおいても個人対個人の意識が強いのでしょう。






この記事を挙げるに従って、ライティングというテーマを追加しました。
これからたまにCOMPOSITION(作文)に関する記事もかいていこうと思います。

もとはこれが書きたくてブログを始めたようなものですが、
なにぶん情報が多くて、自分でも整理しきれていません。

少しずつやっていきますので、よろしくお願いします。


形容詞をいくつも、同時多発的に言わなくてはいけない時、
順番があります。

赤くて丸くてあまーい青森産のリンゴ。

みたいな時ですね。


クリス先生の英語の授業

こんな順番になります。(クリスの志?を受けて color をイギリス式の綴りにしました)



めんどくさいですね…。
日本語でも、本来はこういう順番てあるんですかね。

クリスは
「会話ではそんなに気にしないでヘーキ、でもライティングは注意ネー」
と言ってました。

作文する時は注意です。

画像の例は、赤い色の組みひも携帯ストラップを例にとってみました。



See you soon.





*付け足し*

手書きな感じの画像、見づらいですかね…。活字にしてしまうと、印象が薄くなって
記憶も流れやすくなってしまうような感じがして、わざわざ手書きにしてるんですが、
読めないようじゃ本末転倒ですよね…。