るFKです(^-^)
今回はインディーズ時代の【友達のまま】という曲の歌詞掲載と桜井さんの声を動画形式で添付します!
このインディーズ時代の【友達のまま】という曲はMr.Childrenが1991年7月にリリースしたカセットテープ「MR.CHILDREN」の3曲目に収録されている曲で、メジャーデビュー後は曲名を【友達のままで】に変えてアルバム「EVERYTHING」の6曲目に収録されている曲です(^-^)
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【友達のまま】 (【友達のままで】の原曲)
(歌詞作詞:桜井和寿)
ハンドルを握って 見た事もない場所まで
できるだけ頭を空っぽにして走った
あの娘の事思い出さないように
カーラジオつけて飛ばして
※友達のままじゃいたくないと
きりだした僕を見て
もうこのままじゃいられないと
君は 急に泣き出した
Nononono※
外は晴れてるのに 標識はぼやけたまま
ワイパーをつけてもこの涙(雨)は飛ばされない
いつの間にか立てられていたルールを
壊したのは君の方なのに
ふざけてばかりで本当の事
隠しては来たけど
知ってたはずだろう
僕が君をいつもずっと見てた事
(※くり返し)
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この曲はインディーズ時代もデビュー後も歌詞は同じです!
次回もまた、レアな曲を僕なりに確認しながら、今のミスターチルドレンの原点を探っていきたいと思います!(^-^)