ミク「マスター、WFガイドブックのチェックは済みましたか?」
俺「これからだ。」
リン「今回もミク姉強いんだろうな。」
俺「毎回安定して多くのアイテムが出てくるミクのすごさ、とくと味わおうじゃないか。」
レン「今回の俺ら以外のマスターの注目ジャンルは?」
俺「ハードな展開で俄然注目度上昇のプリキュアだな。個人的にはれいかさんが見たいのだが、作品の点数ではやよいだろうな。」
ミク「明日は朝早い電車で出かけますから、早めに寝たほうがよろしいかと。」
俺「だな。というわけで、明日はWF参加いたします。」