9月9日・10日はチルノ・亜美ちゃんコンボで!~第2部・亜美ちゃん。 | 極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

謎の人物...もといオタクの味方であり自らもオタクである「仏滅」が、自分が面白いと思う鉄道模型とかQMAとかアニメとかボーカロイドとかをネタにして読者の皆様に楽しんでいただくブログ....でしたが、最近は本業の極秘計画進行中(内容は来るべきにここでお話いたします)。

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本日は「美少女戦士セーラームーン」に登場するセーラー戦士の知性担当・セーラーマーキュリーこと水野亜美ちゃんの誕生日です。そこで最近製作した彼女のフィギュアを紹介したいと思います。


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ミク「今夜登場する亜美ちゃんフィギュアもスク水なんですね。というわけで、水泳ネタ以外ですが私たちもスク水で登場です。」
リン「マスター、この亜美ちゃんフィギュアは元々はスク水じゃなかったんだよね。」
俺「そうだよ。元々はツートンカラー(青白)のハイレグワンピース水着だったんだが、あまりの巨大さと重さゆえに塗装時に握り棒がすっぽ抜けたり折れたりして塗装面が傷んでしまうおそれがあったんだ。そこで塗りわけを極力避けてこの危険を少しでも回避しようとして濃紺単色で足りるスク水にしたんだ。そして実際に頭部を塗るときには何度か握り棒のすっぽ抜け、やらかしてるぞ。」
レン「そ、そんなに大きくて重いの?」
俺「この写真を見て欲しい。」

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ミク「比較対照はマスターがガンプラや鉄道模型のキットを作るのに使っている接着剤ですね。足だけで接着剤のびんが膝下に収まってしまっています。」
リン「確かにすごく重そう。」
俺「だろ?塗り分け塗装やばいと思って緊急回避でスク水に改造したんだ。」
レン「だけどマスターはここの読者の方々は皆様ご存知の大のスク水好き。単純に緊急回避だけが理由じゃないと思うけど......。」
リン「あんたにしては鋭い。」
ミク「今夜もまたスク水ですし.......。あ、こうすればスク水じゃなくなりますねw。(物陰に隠れて)アペンドプログラム、起動!」
リン「あ、ミク姉、ずるい!」

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俺「アペンドになってもスク水のままでしたとさ。」
ミク「残念.....。」
レン「一人だけアペンドになろうとするからだよw。」
リン「それはそうとして、角度を変えた写真とかも見たいな。」

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俺「お約束の後姿だ。背中のU字はこのぐらい深くないとなw。」
レン「ほかには?」

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ミク「やらしー!」
リン「マスター、ホント好きだよねスク水のおしりw。」
レン「よくみるとここにもマスターこだわりの改造が.....。」
俺「ここではあんまりえっちな言葉遣いはできないからなw。ちなみにこの亜美ちゃんフィギュア、雰囲気が何かに似てなくないか?」

リン「わかった、ミク姉のねんどろいど!」

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俺「ご名答。いかにも、この亜美ちゃんフィギュア、原型がミクのねんどろいどを作った「あげたゆきを」氏の手になるものなんだ。」
ミク「だいぶ前のワンフェスで購入したものとみました。よく買えましたね。」
俺「まあ、入手経路はそれしか考えられないだろうなw。今から10年ほど前のWFでの購入なんだが、あのときほんとによく買えたなと思ってるんだ。その思い出は今もしっかり残ってるぞ。そしてそんな思い出の一品なだけに、腕を上げてから作ろうと思い続けてたんだ。」
レン「聞いた話では今年はセラムン連載開始20周年なんだってね。その年の亜美ちゃんの誕生日合わせというのはタイミングよかったんじゃないかな。」
俺「今思うと、ここしかなかったなと思う。ちょうどダブルアクションのエアブラシにも慣れてきた頃だし。」

ミク「エンディングはこちらの曲で。亜美ちゃんの中の人・久川綾さんの『ムーンライト伝説』。」



リン「あかん、そこはゴールやない!」
レン「それ別作品の久川さんの台詞wwwww。」
ミク「おあとがよろしいようで。」