プール紹介シリーズ・アクアブルー多摩。 | 極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

謎の人物...もといオタクの味方であり自らもオタクである「仏滅」が、自分が面白いと思う鉄道模型とかQMAとかアニメとかボーカロイドとかをネタにして読者の皆様に楽しんでいただくブログ....でしたが、最近は本業の極秘計画進行中(内容は来るべきにここでお話いたします)。

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ミク「今夜は幅広い年齢層の方が楽しめる楽しい公営プール『アクアブルー多摩』を紹介したいと思います。」
俺「できる子もできない子も『あはは~っ』とか『にはは』とか人それぞれの最高の笑顔になれる、楽しいプールだ。あんなことがあった直後でブログデザインもこんな感じだが、記事だけは楽しめるものを書いていこうと思うぞ。」
ミク「まず交通アクセスですが、京王線多摩センター駅または小田急線唐木田駅が最寄です。新宿からですと京王線で330円ですね。」
俺「都心方面から来る人も結構いるみたいだぞ。」

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俺「多摩センター駅からだと少し歩くなw」
ミク「こちらがアクアブルー多摩の正門ですね。」

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レン「ミク姉、何そんな辛気臭いかっこしてんのさ。」

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リン「早く中に入って、スク水ではじけようよ。」
ミク「そ、そうですね。さ、マスターも中に入りましょう。」
俺「ああ、そうだな。」
ミク「このプールは、7・8月を除き1日券500円です。7・8月は2時間500円となりますので気をつけてください。」

           ~更衣室にて~

俺「レンのやつ、着替えるの早いな。もう行ってやがる。えっと海パン、海パン...っと、これは女物の旧スク!ってか記名欄(注:男物・女物を問わずスク水の裏側にあります~いわゆる名札はこれとは別)にくっきりと「初音ミク」って書いてある.....こんなもの身につけて泳いだら変態認定されたうえに日焼けあとが付いて人生が終わってしまうではないかw。畜生、ゴ○ゴムの仕業か!しゃあない、腰にタオル巻いて下でミクと水着を交換しよう。」

ミク(タオル巻き姿)「はい、マスターの海パンです。私の水着を渡してください。」

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俺(腰にタオル巻き)「わかった。これ(=ミクのスク水)持ってるだけですげー恥ずかしいぞ。それっ。」
ミク「やれやれ、ひどい悪戯ですね。」

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俺「やれやれ、ようやく変身完了だな。」
ミク「私にマスターの海パン履けって、何の罰ゲームですか?」

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リン「はっはっはっはっはっはっはっはっは。」
レン「摩り替えておいたのさ!」
俺「そうか、あれはお前たちの仕業だったのか!」
ミク「リンにレン、そんな小学生レベルの悪戯はやめなさい。」
リン&レン「はい。」

ミク「このプールにもスライダーがあるんですね。」
俺「あるぞ。しかも2種類もな。あれ?リンとレンがいないぞ?」
ミク「(スライダーの入り口にいたる階段の上を指差して)マスター、あそこです!」
俺「何だ、あいつらもうあそこへ行ってたのか。」

リン「うわー、気持ちよかった。」
レン「マスターとミク姉もどう?すごく楽しいよ。」
俺「ミク、俺と行かないか?」
ミク「お断りします。」
俺「がっくり。」

ミク「ここはメインプールが50mなんですね。」
俺「いかにも。俺にとってはここの一番のポイントだな。もちろん通しでがっつり泳げるコースもあるぞ。」
ミク「皆さん一生懸命泳いでいらっしゃいますね。といってるそばからまたリンとレンがいませんよ。」
俺「全く、ちょっと目を離すとすぐこれだ。」

リン「スライダー2本制覇~!」
レン「どっちも味があっておもしろいね。」
ミク「それでは私も行ってきますね。」
俺「俺も行く。」
ミク「一緒にスライダーを降りまして~、周りから噂されると恥ずかしいですし....。というわけで、お一人でどうぞ。」
俺「ばぴょーん!」
リン「あっちに流水プールがあるよ。」
レン「ここのはずいぶん大きいな。」
俺「ああ。千歳プールの倍以上の規模はあるな。」
リン「ちょっと行ってみない?」
レン「ああ、行こう。」
俺「俺も行こうかな。」

リン「結構流れきついね。」
レン「ここは歩くプールなんだね。」
俺「歩く以外にもいろんな楽しみ方ができるぞ。」
リン「あ、ミク姉!」


ミク「スライダーを降りてくるとここに出るんですね。」
リン「そうだよ。」
レン「俺、さっきこの流水プールの近くにミストサウナがあるのを見つけたんだ。」
俺「次はそこだな。」

ミク「このサウナかなり熱いですね。」
リン「ガラスが曇って外が見えないよ。」
レン「ここに続けていられるのは長くて2~3分が限度だね。」
俺「ああ。締めはシャワー浴びてジャグジーにつかろうぜ。」

ミク「ずいぶん大きなジャグジーですね。」
リン「すごく気持ちいいよ。」
レン「大勢で入ると楽しいね。」
俺「ああ、そうだな。」
ミク「マスターにレン、変なこと想像してないでしょうね?」
リン「そうそう、二人とも海パンがもっこりしてるよ。」
俺「え?」
レン「嘘?」
ミク&リン「冗談でした~」
俺&レン「ばぴょーん!」

ミク「こんな風に公営プールなのにレジャーランド並みの施設をそろえたとっても面白いプールなんですよ。」
リン「百聞は一見にしかず、首都圏の人なら行ってみて損はないと思うよ。」
レン「この設備で1日券500円は安い!」
俺「ここもできれば大勢で来ると楽しいプールだろうな。」
ミク「とか何とか言って、マスターが想像してるのはここを舞台にしたスク水の薄い本なんでしょ?」
俺「もちろん、ミクはスク水体になじませる役な。」
ミク「....それはマスターだけですよ。」
リン「そうでもないよ。pixivにはミク姉のスク水絵いっぱいあるよ。」
レン「リンのもな。」

俺「おあとがよろしいようでw。」


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