文字で見るとね⋯
自分の状態については理解しているつもり。
自分の身体の事なので、どんなレベルかは大体わかる。ポンコツだということは当たり前なんです(笑)
そして病院に行く度に説明をされて、疲弊する⋯w
頭ではなんとなくわかっていてもね、
「これ以上の治療法は⋯」
とか、
「治ると思わないでください」
とか、まあそれなりに凹むわけです。
今更感あるけどw
そして更に書類になるとなんとも言えない気持ちに。
口語と文語の違いなのか、かしこまった書類という形式的なものなのか、診断書等で見るとなかなかインパクトあるなと⋯⋯
そして私は耳からの情報処理が苦手です。
なので医者から口から説明されていたのかもしれないけど、忘れていたこととか多分多々あって、書類を読むと「こんな症状もあったんや⋯」みたいな発見もあり⋯⋯
発見というか、自覚している状態はやはりそうなんだと言う答え合わせというか⋯⋯
まあ疾患的に仕方ないんだけど、身体的な部分だけでなくその他にもポンコツな部分が多々あるのが可視化されて辛たん
両下肢MMT0の破壊力エグすぎるー
前から見てたけどさ、パラスポーツのクラス分けの時から既に0やったけども⋯⋯
あの時より体幹や上肢も数値落ちてるし!
診断ついてない時に「異常なし!」言われてた部分にも指摘入ってるし!!
別に受容していない訳では無いと思うんよ、この身体で生活していくことに一喜一憂することはあれど、環境整えることが出来れば概ね順応してるはず
でも診断書とかで改めて見ると、「ここまでポンコツなんか⋯」と改めて実感するというかなんというか、なんとも言えん気持ちになるんよねぇ??
読みながらいやいやもう少し色々出来るやろ⋯と思ったりもするけども、書いてあることは当たり前やが事実ですからなんも言い返せんよな
あとは普段は封をしているから見れない紹介状、これが諸事情により見える形で添付されていて、改めてこの紹介状を書いてくださった医師のおかげで今があると思ったらなんか泣けてきたよ⋯
改めて、強い意志を持ってこの先生に相談して、診断してくれた病院に行くことが出来て本当に良かったと思うし、紹介先の先生も紹介状をきちんと読んで対応してくれて今があると思いました。
それまでの診断つかなかった頃って、紹介状斜め読みして間違えた解釈され、それを訂正して診療時間終わり、「異常なし!」みたいな事も多かったから⋯
引越しで今は関わりなくなってしまったけど、この先生に出会えてよかったと思います。
通院による疲労感がものすごいですが、仕事復帰前にやらなきゃ行けない書類の提出は終わらせたいです。
寝たままPC環境も整えたので、苦手けど頑張ろう!
手首を痛めるのでサポーター欲しいけど、1人で付けられるの探すのが難しいよね
指先リハビリ用
最近は手の酷使し過ぎでやってないけど⋯
コスパ!
ラコールのこれ、自力でできる方法ないん?(笑)
頼める人いないから食べれない時は食事を諦めてるんだけどw
福祉関係とか書類多いからファイルで仕分けしてる、なのに訳分からんくなる!