あなたが普段生きていて、今自分の人生、最高に輝いているぜ!って思う瞬間ってありますか?
毎日同じことの繰り返しで、生きてる実感も何もなく日々をなんとなく暮らしていませんか?
もし、毎日が輝いているって実感できたら素敵だと思いませんか?
そのためのヒントを今回は紹介します!
◉理想の日々
まず、人それぞれ理想の日々の形ってあると思います。
あなたの理想の日々ってどんなのですか?
少しイメージしてみてください。
…
いいですか?
あなたのそれがどんなものなのか僕には分かりませんが、きっとその日々の中では毎日を一生懸命かつ楽しく生きていると思います。
何かに打ち込んだりしながら、充実した日々をおくっていると思います。
なんの目的もなくだらだら過ごすとか、なんとなく生きるとか、そんなことを求めている人はほとんどいないのではないのでしょうか?
結局僕らは理想の日々が
充実した、全力の、本気の日々
だと心の中では知っています。
だから、日々を最高に輝かせるには日々を充実した、全力の、本気のものにしていけばいいのです。
◉本気になれるか
でも充実した、全力の、本気の日々を過ごすというのは難しいもので、それができないから毎日大変なんだよ、という声が今にも聞こえてきそうです。
そう、問題はどうすれば本気になれるのか、という部分なのです。
ここで少し僕の経験を書かせてください。
◉僕の経験
高校生のころ、毎日が退屈でした。
部活も勉強もそれなりにはしていたものの、なんとなく日々の目標も見えず、だらだらと貴重な青春の日々を浪費していました。
もちろん恋もしたし、友達とバカやったりもして、それなりに楽しくはあったのですが、日々の「なんとなく感」は消えませんでした。
気づけば三年生になり、受験シーズンになると、だれもが勉強、勉強と言い出します。
僕自身はなんで大学に行くのかもわからずに、なんとなく言われるがまま受験の波にのまれていきました。
そんな受験勉強の日々は最高に退屈でした。
やらなきゃまずいことになる、と呪文のように言われ続け、なんとなく、やべーのかなーなんて思って勉強していました。
当然そんな程度の本気さでは勉強中も集中できず、ネットの海にしょっちゅう繰り出していました。
そんな状態でセンター試験まで残り1ヶ月ほどになり、もうどうでもいいや、と半分諦めていました。
そんなとき、気分転換でもと、ある小説を読みます。
その小説の中ではなんの変哲もない少年が一流のスポーツ選手になるまでが、圧倒的なリアルさで描かれていました。
そこで、全力の日々こそが輝いた日々で、全力さが無かったからこそ毎日が退屈だったのだ、と気づきました。
それからは輝く日々を実現するために毎日全力で勉強しました。
急に人が変わったようにものすごい集中で勉強していた、と両親は言っていました。
全力でやるためには集中が何より必要だったので、とにかく集中しました。
大学に強い意味を見出せなかった僕は、輝く今日のために努力をするという目標を見つけたことで、頑張ることができました。
結局、成績のために勉強していたころは全然だめだったのに、成績のためでない勉強をすることで、皮肉にも成績はぐんと上がりました。
しかし、成績よりも何よりもその日々は最高に気持ちが良いものでした。
◉日常にひそむ最高
僕がこの経験から学んだことは
全力の日々こそ輝く日々であること
全力で取り組むためには集中が必須であること
そして、何をやるかではなく、どのような気持ちでやるのかが大事だ、ということ
でした。
もし、今の勉強や仕事に適当に取り組んでいるのに、日々が充実していないなどと思っているなら、それは勉強や仕事が退屈なのではなく、あなたが退屈な考え方なのだ、ということです。
最高の何かがあるから、最高の日々になるわけではありません。
それでは永遠に最高の日々は訪れません。
今日この一日が、すでに最高の一日になるポテンシャルを秘めているのです。
それをどのように使うかはあなた次第です。
・全力の日々こそ輝く日々であること
・全力で取り組むためには集中が必須であること
・何をやるかではなく、どのような気持ちでやるのかが大事であること