吾輩はって聞くと猫が浮かんで、
長いトンネルを抜けると雪国を期待してしまう、
そういう反射の一環として三分とくれば宇宙創生はじめの三分間となる私、
おおまかな宇宙ははじめの三分くらいで仕上がったって話だが、
カップ麺の完成を待つ間いつもその壮大な世界観に引っ張られてしまう、
今がまさにそうなのだが、
まずカップの容器が富士山火口に思われて粉末スープはサハラの砂塵、
そこへ熱々に沸騰させたナイアガラの滝を一気に流し込む、
すかさずオゾン層よろしくの蓋で熱気を閉じ込め、
仕上げにトロッと垂らすキラウエアのマグマの準備も忘れずに…
なんて創造神気分を催し、
必然として破壊神気分も高まって、
麺、
シンクにぶち撒けてしまう。
ダシヨ
P.S.
あ!
すいません!
完全に言い忘れました!!
毎度毎度でホントすいません!!
気を取り直しまして♪
特に何とはないですがブログを更新してみましたダシヨですこんばんは♪
相変わらず僕は元気でやってますの証として、今朝のおねしょの染みを添えて♪
ありがとうございました♪