#雨の日に「する事/アビゲイル、ゴジラFWと流浪の月」 | あいん氏のブログ

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週1更新が努力目標。
借りて観た映画のタイトルやその週に起きた出来事などを気まぐれに書いてます。アプリが使えないから投稿記事の再編集と写真掲載が出来なくて不便。


 

洋画はSFの棚から
「アビゲイル」を借りた。
架空の近未来を描いたスチームパンクSF。
感染病から市民を守るためのシールドが街を覆ってから数十年が経った頃、主人公の少女アビゲイルの父は政府の役人に連行され姿を消す。
アビゲイルが成人しても尚、街は政府の厳重な感染病管理の下にあり、感染確認が為された者は連行され、隔離処分されていた。
しかし事実は感染病防疫ではなく超能力を持つ者を感染者と偽って排除するための政策であり、アビゲイルは父の記憶と遺志により反政府勢力に合流して、覚醒した超能力で圧政に立ち向かう。
 
 
邦画はゴジラシリーズから
「ゴジラ ファイナルウォーズ」を借りた。
ゴジラファンからは賛否両論分かれる作品ですが、俺はこの作品のスピード感が好き。
 
 
広瀬すず主演の
「流浪の月」を借りた。
10歳の更紗と高校生の文。互いに傷を持つ2人が身を寄せ合って共生していたが、その幸福な時間は未成年者誘拐という法的罪により更紗の身柄保護と文の逮捕という形で終幕する。
それから時が経ち、恋人と同棲していた更紗は、偶然入ったカフェで大人になった文と再会する。
互いに声かけ合う事なく店主と客という関係で何度も時間を共有するが、更紗の恋人が店にいる2人を見つけ出し、文の過去と現在をネットに晒した事で更紗は恋人からの束縛を拒否し、乱心した彼の暴力から逃れさまよい、道端でうずくまる彼女を見つけた文は、昔のように彼女を自分の元に連れ帰り傷を癒やす。
恋人の部屋から逃げ出した更紗は文の住むマンションに引っ越し、お隣さんとして新生活をスタートするが、元恋人に粘着され、更紗と文の関係を邪推して文の今の生活を壊そうとし、それぞれが傷ついて行く。
文には他人に知られたくない秘密があった。
 
 
 
予想された大雨は土砂が溜まるほどではない適度な好雨。
おかげでのんびり出来て、晴れてから洗濯も出来た。
 
 
歯の治療は遅々として進み、抜歯の痛みも引いて食事と睡眠も過剰なまでに摂れてます。
 
ニワトリを全滅させた主犯のイタチは罠に掛かって始末できた。
睡眠サイクルが狂ってしまい、深夜から朝まで寝過ぎるほど眠り、昼間眠れず夕方から睡魔に襲われます。
空腹より睡魔が勝つので、ちゃんとした食事が食べたい。
ここ最近は木綿豆腐ばかり食べてるから。

 

 

 

 

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