#お正月「JJ暗サツとファーストコンタクト、北国1の7と8」 | あいん氏のブログ

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借りて観た映画のタイトルやその週に起きた出来事などを気まぐれに書いてます。アプリが使えないから投稿記事の再編集と写真掲載が出来なくて不便。

お正月

「JJ暗サツとファーストコンタクト、北国1の7と8」


新年明けて2024年になりました。

天気は雪が来なくて例年より暖かい。

水問題は保留。


堰堤の水位は回復維持。

堰堤の水漏れ対策は、落ち葉が埋めてくれたようで、今のままで大丈夫そう。



冬の課題は今は1つ。


水路は、点検するだけで良い状態。

池の水位は満水。

ニワトリは世話が滞りがちでごめん。



投稿ネタの「お正月」ですが、

眠くてたまらないので元旦から寝正月。

親戚が来たのも気付かず寝てて、起きた時には帰ってた。

用意していたお年玉が渡せず。

年始に掛けては1980年の名作ドラマ「北の国から」を続けて借りて、昔を懐かしみつつ、今の生活との共通点を見つけたりして楽しんでます。



TSUTAYA朝生田店で先週金曜に4本レンタル。

(洋)ジェシー・ジェームズの暗サツ

(洋)遊星からの物体X.ファーストコンタクト

(TV)北の国から1の7

(TV)北の国から1の8



洋画は正月なので悩んだけど、

「ジェシー・ジェームズの暗サツ」を借りた。

ブラッド・ピットがコロされ役のジェシー・ジェームズを演じてます。

アメリカ南北戦争が終わった頃の辺境地で悪名を馳せた件のJJとその仲間が列車強盗などで指名手配されながらも、その武勇伝は全米に広まり、一種の英雄扱い。

幼少から彼に憧れ、信仰にも似た尊敬を抱いている青年ロバート(ボブ)は、ジェシーの仲間である兄を頼ってジェシー一味に接近するが、信頼を得る事はできず、若気の至りで名声と懸賞金を求めて警察の犬となり、ジェシー・ジェームズの命を狙って再び彼に接近する。


もう一本は、

「遊星からの物体X」の前日譚となる「ファーストコンタクト」。

南極のノルウェー基地で、雪上車が氷原地下に埋もれた宇宙船を発見。

その近くで宇宙船の搭乗者と見られる生物の氷付けも確認され、それを確保して分析するために研究チームが呼ばれる。

箱型に切り出され、基地に搬入された生物の標本にドリルで穴を開けて検体採取するが、

室内で温められた氷塊から生物が飛び出し、ノルウェー基地の中に恐怖が訪れる。



邦画は借りず、年末年始の楽しみとして「北の国から」を続けて借りてます。

今回は第1シリーズの7と8を借りた。

「北の国から」放映当時を思い返しながら、純と蛍の成長を見守り中。

季節は春になり、5と6巻では病気で入院した母を見舞うために雪子と純が上京。

純は旧友との再会を楽しむも、北海道で過ごした4ヶ月の間に友達との時間の遅れを感じ、焦りと孤独感を抱く。

病気の母は容態が悪く、雪子は転院して再検査する事を勧めるが、母は恋人に義理立てして承諾しない。

純は母の恋人に連れられ、映画を見たり遊園地で遊んだりして彼に親しみを抱く。

そして一度は東京に残る事を決断するが、東京での暮らしと北海道での暮らしを量りにかけて、母には会わずに北海道に戻る。

7と8巻では、富良野麓郷での生活を再開し、UFOに遭遇したり、担任教師の過去にまつわるトラブルが父兄間で問題になるなど、騒動が続く。

そんな中、笠松の馬が売却され、長年苦楽を共にしてきた笠松のじいさんは酒に酔ったまま黒板家を訪れ、五郎に悲しみを打ち明けた帰り道に、じいさんは橋から川に落ちて亡くなってしまう。

じいさんと二人暮らしだった孫の正太は、葬儀が終わり遺品や家屋の整理がついた後、母に連れられ麓郷から去ってしまう。

麓郷にある小学校は富良野の本校との統合が決まっており、純たちの生活は否応なしに変化の波に飲まれて行く。

父・五郎の新居建造の計画だけが明るい希望。


昨年中に食べに行きたかった青山のお好み焼きは、結局行けず、正月三が日にも行けなかった。

食べたいなああああ。


お正月

 

 

 

 

 

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