11月も
「もう終わり/リミットレスとエメゴジ、いとみち」
11月も終わり。
最近は雨が適度に降るので水不足がやや解消。
堰堤の水位は、辛うじて満水。
寒さが厳しくなり、腰痛と寒さであまり動けない。
堰堤の水漏れは、満水なので対策保留。
冬備えでニワトリ小屋と倉庫裏の屋根に被さっていた木の枝を落とし、必要な器具や衣類を隣町のコーナンで購入。
水路は、川の水が雨で増えて池の水が安定し、点検するだけで良い状態。
池の水位は満水。
ニワトリは、今週は世話をしっかりやってます。
投稿ネタの「11月ももう終わり」ですが、
来月は年末で雪が来たら何も出来なくなるため、雪がない11月に冬への備えをほぼ終える事ができた。
消防団や自治会の活動は参加する余裕なく、自分周りの諸々をこなすだけで手一杯。
冬が近づいてるので、もしもの大雪に備えていろいろ準備。
TSUTAYA朝生田店で先週金曜に3本レンタル。
(洋)リミット・レス
(洋)ゴジラ(エメリッヒ版)
(邦)いとみち
洋画は2本
「リミット・レス」を借りた。
サスペンス物から見つけてSFっぽさに惹かれて借りた。
ざっくり言うと、脳の潜在能力を100%引き出す薬で超ハイになった主人公が色々やらかす話。
この設定は「ルーシー」を想像するけど、こっちの作品はルーシーよりは現実的。
主人公はうだつが上がらない作家志望の男。
ある日、昔の恋人の弟と再会して薬を1錠もらう。
それを飲むと脳が活性化して、書きかけの小説を一気に書き上げたり、金を稼ぐために株式の情報をリサーチして少ない元手を数日で何倍にも増やし、更にヤバい筋から借金してそれを投機でまた増やし、ニュースになった事から大物投資家の目に留まり、どんどん成功して行く。
しかし強い薬には副作用があるのが道理。
その薬を使った者の多くがタヒに、タヒななくても体調を崩して長く苦しむ事になると知る。
また、薬の効果を知ったヤバい筋のやつらから薬を求めて追われる事になる。
主人公の運命や如何に
もう1本はローランド・エメリッヒ監督版の「ゴジラ」。
モンスターパニック映画として改めて見返してみたら、結構面白かった。
主人公は放射能が生物の遺伝子に与える影響を専門に研究している変人の学者。
彼はチェルノブイリのミミズを採集している所を拉致され、フランス領の島に移送されて巨大な足跡を見せられる。
アメリカに上陸した怪物(ゴジラと呼ぶのは避けます)を撃退するために、特別研究チームと軍隊、それにニューヨーク市長らを交えた特殊災害対策班が作戦を行う。
怪物は多くの被害を出しながらマンハッタン島に潜伏。
単性生殖でマジソンスクエアガーデンの地下に卵を大量に産みつける。
災害対策班は怪物だけを駆除すべく攻撃するが、繁殖の危険性を訴える主人公は極秘情報の漏洩により解雇され、フランスの特務機関のリーダー(ジャン・レノ)と合流してフランス部隊と共に地下の卵を探索するが、卵は次々と孵化していく。
邦画は
「いとみち」を借りた。
青森県を舞台にした青春メイドカフェ三味線映画。
「SPEC」シリーズ最終章「Sick’s」を見終わったので、年末年始にかけて何を観るか思案中。
年末の課題は、川の水問題と冬への備えの2つに絞られた。
12/3の防火デー訓練は、時間行動に責任が持てないので断った。
地元での信用0です。
腰痛は相変わらずで無理できん。
12月が心配。