いま
「気になってる事3/ゴーストライター、Sick’s覇の3とSPEC黎明:サトリの恋」
10月に入ったが、痛切に雨を望む。
雨が降らない。
川の水位が増えない。
家脇の堰堤のたまりの水抜けは水位が30cm以上下がってる。
ふさぐために土嚢袋を買ったが、今は石を沈めて大ざっぱに抜けを減らしてる。
懸案事項の資材加工は、掃除した後が続かず。
10月に入ったので焦りはあるけど、堰堤の水抜け問題と池の水位低下が先に頭に浮かんで、そっちに気を取られ中。
水路は、川の水が池に水が入らない。
雨が来ないとと水問題は根本的解決しない。
池の水位は、いろいろ対策してみたけど増える見込み無し。
ニワトリは元気。
投稿ネタの「いま気になってる事」ですが、引き続いて川の水問題が一番の悩み。
雨が降らないと根本的解決にならないので、数日間の秋雨か台風を望む。
堰堤の水抜けは、石を沈めてから砂利と土嚢で穴の水抜けをふさごうと画策中。
雨が来ないので当面のやれる事で運べる程度の石を沈めて、構造上の抜け穴はふさがった。
この先は隙間に砂利を詰めてから土嚢と土砂で二重のフタをして、下からの抜けを減らして水位を上げたい。
今は上流からの水量より抜け出る水量の方が多い感じ。
沈石効果で少しだけ抜けが減ってるかも。
水路補修資材の加工は進まず。
掃除しただけ。
TSUTAYA朝生田店で先週金曜に3本レンタル。
(洋)ゴーストライター
(邦)Sick’s覇の3
(邦)SPEC黎明:サトリの恋
洋画は
「ゴーストライター」を借りた。
「ゴーストライダー」じゃないよ。
あるライターにイギリスの元首相ラングの自叙伝の執筆以来が舞い込む。
代理執筆、すなわちゴーストライターである。
先任のゴーストライターが不審タヒを遂げて、その後任を急ぎで探しているとの事で、主人公の代理人と出版社は大いに乗り気だが、主人公は合点が行かないまま促されて元首相のいるアメリカへと飛ぶ。
元首相は逮捕したイスラム系テロリストの身柄をアメリカに引き渡しており、移送の際に行われた非人道的な尋問の様子がネットに流れたため、世間から非難や抗議の的となり、離島の別荘に避難して、そこを拠点にアメリカでのロビー活動を行っていた。
島の別荘で主人公は元首相とその妻や側近らと対面するが、元首相の人柄や妻との関係に違和感を感じる。
渡された分厚い原稿の束に目を通すが、彼の過去の経歴と今の彼の有り様に、やはり違和感を拭えない。
そして前任者の不審なタヒと、彼が残した資料から、言いようの無い疑念が生まれる。
果たして元首相が抱える疑惑の真相とは?
邦画はTVドラマ「SPEC」シリーズの続編となる「Sick’s」の第二章の覇の3。
主演は木村文乃と松田翔太。
様々なスペックホルダーを巡って政府の特務機関と某超大国、それに新興宗教団体らが対立し、ややこしいストーリーが展開していくドラマ。
この巻では、国家転覆を目論む宗教団体の教祖と御厨たち内調との対決が描かれる。
その前日譚に当たる
「SPEC黎明編:サトリの恋」も借りた。
このスピンオフでは、SPEC本編で人気があったスペックホルダーの星慧(ほしさとり)の能力発現から、人を操るスペックホルダー新木(後の教祖・邑瀬帝法)との対決、そして台湾系マフィアとの繋がりまでが描かれていて、真野ちゃん演じるサトリの魅力と、Sick´sの予備知識が楽しめます。
最近は体力回復に気を遣ってますが、なかなか回復ならず、やっと飯が食えるようになってきた。