10月に
「思う事/リミット、余命10年とSick’s厩の1」
10月に入り、一雨来ました。
二週目に雨が降り、
川の水位が増えた。
家脇の堰堤のたまりの水抜けの水位低下の対策で、石を粗めに沈めた後を土砂でふさぎ、土嚢を3つ作って沈めた。
懸案事項の資材加工は、
10月に入って涼しくなったし、堰堤の水抜け対策も落ち着いたから、着工します。
水路は、川の水が増える前に隙間を土砂で埋めて、水が来やすくした。
雨が1日だけ降ったおかげで水量増加。
池の水位は、雨と水漏れ対策により増加。
ニワトリは元気。
投稿ネタの「10月に思う事」ですが、誕生月なのでまた1つ年を取りました。
月末が秋祭りなので、それまでに水路補修資材の加工を済ませたい。
TSUTAYA朝生田店で先週金曜に3本レンタル。
(洋)リミット
(邦)余命10年
(邦)Sick’s厩の1
洋画は
「リミット」を借りた。
主演はデッドプールでお馴染みのライアン・レイノルズ。
土中に埋められた棺桶の中で目覚めた主人公が、ライターの灯りと携帯電話を頼りに生き延びようとあがく姿を描いたシチュエーションスリラー。
前から気にはなってたタイトルですが、なかなか観る機会がなかった。
今回は満を持しての期待レンタル。
邦画は小松菜奈主演の「余命10年」を借りた。
二十歳の頃に不治の病になり、長く入院して治療を受けていた主人公は、病状が安定したため退院して日常に戻る。
だが治療方法がない病気であるため、いつ寿命が尽きるか分からない。
人生を諦めて日々の日常をこなすだけの毎日だったが、中学の同窓会に出席した事で、止まっていた人生が動き始める。
TVドラマ「SPEC」シリーズの続編となる「Sick’s」の第三章の厩の1。
主演は木村文乃と松田翔太。
様々なスペックホルダーを巡って政府の特務機関と某超大国、そして最強のスペックホルダーであるニノマエイトが対立し、ややこしいストーリーが展開していくドラマ。
この巻では、宗教団体インナープラネッツに拿捕されていたキーマン・クロノを奪還する寸前にニノマエイトが現れ、重要機密ホリックの秘密を握るクロノを奪い去ってしまう。
余命3ヵ月のステルス性胃癌だと診断された御厨は、残された命を懸けてニノマエイトに挑む。
54歳になっても、なかなか体力回復ならず、気温の低下で過ごしやすくなっても寝落ちがひどくて、やるべき事が出来ない日々。
昔愛読していた小説「戦士志願」を読み始めました。
ジョジョの最新9部「ジョジョランズ」の1巻と、三浦健太郎亡き後にスタッフの手で発刊された「ベルセルク」の43巻を購入。