これには
「気をつけて/星条旗とバスターズ、バトンは渡された」
8月も下旬。
台風が2つ通過して、夏らしい暑さが戻ってきた。
昼間の野外は少し動くだけで大汗かきます。
洗濯物が増える。
懸案事項の資材加工は、涼しくなるまで保留。
水路は、水門の水位を上げて流してる。
でもチョロチョロとしか入って来ない。
池の水位は下降気味。
ニワトリは元気にやってます。
たまご2つ回収。
投稿ネタの「これには気をつけて」ですが、腰への過度な負担です。
若い時こそ体力に自信過剰になりがち。
俺も三十代にはそれなりに鍛えられてたから無理しても大丈夫だと過信してた。
結果、寒い時期に1人で作業していて椎間板ヘルニアになってしまいました。
腰痛が一番ひどい時には寝返りしても激痛が走り、トイレに立つのも困難でした。
回復してから数年経っていても、無理が祟るとギックリが起きて動けなくなる。
TSUTAYA朝生田店で先週金曜に3本レンタル。
アマゾンズは卒業です。
(洋)父親たちの星条旗
(洋)ゴーストバスターズ
(邦)そしてバトンは渡された
洋画は
「父親たちの星条旗」を借りた。
クリント・イーストウッド監督の硫黄島2部作の片割れで、日本視点の「硫黄島からの手紙」は何度も借りたけど、アメリカ視点の今作は数回しか見てなくて、戦争を考えるために借りた。
でも内容が頭に入ってきて来ない。
国と国が双方の信念と大義のために行う、外交の最終手段が戦争ですが、日本にとっては正に存亡を賭けた戦いだったので、最前線の戦いは熾烈、そして地獄。
アメリカ側にしても決して楽な戦いではなかった。
今は友好関係を築いている両国ですが、血に塗られた歴史と多くの犠牲者の上に、今の我々がある事を忘れてはならない。
もう1本は「ゴーストバスターズ」。
SFホラーコメディの傑作ですが、久し振りに観ると細かい部分にもネタ演出がちりばめられていて、今見てもやっぱり面白い。
最近のリブート版も借りたくなりました。
邦画は「そしてバトンは渡された」を借りた。
ストーリーは泣き虫みいたんとその義母りか、それと女子高生の優子とその義理の父親、2組の親子の生活が入り混じりながら進みます。
そして物語が進むと2組の親子の関係の真実が明かされ、みいたんを義父に託したまま失踪した義母・りかの本当の姿がわかると、すべての伏線が一本につながる。
石原さとみが上戸彩に見えたりした笑。
最近は体力が落ちてるので、青山の広島焼きが食べたい。