8月も
「もう終わり/レザレクと黒アダム、流浪の月」
8月も終わる。
台風が3つ発生しており、天気が不安定。
晴れてると油断してたら雨が来る。
懸案事項の資材加工は、涼しくなるまで保留。
水路は、水門の水位を上げて流してる。
ブロック並べたところに夜中の雨で、水管理が思惑通りにならない。
池の水位は下降気味。
ニワトリは元気。
投稿ネタの「8月ももう終わり」ですが、それそのまんま。
天気も体調も不安定な1ヶ月で、ろくな実績を残せてない。
今週中に久万のコーナンに行くはずが、日曜に行けず、月曜は諦め、火曜と水曜は寝過ぎて時間がなくなって、結局行けてない。
鯉のエサがなくなりそうで、他にも買いたい物があるのに、実行できない情けなさ。
水路補修資材の加工もまったく進めてない。
TSUTAYA朝生田店で先週金曜に3本レンタル。
久し振りに準新110円。
(洋)マトリックス‐レザレクションズ‐
(洋)ブラックアダム
(邦)流浪の月
洋画は
「マトリックス」の最新作「レザレクションズ」を旧作から借りた。
前3部作の「レボリューションズ」でネオとトリニティーがタヒんでシリーズ完結してるから、「レザレクションズ」はどんな切り口で続きを始めるのか気になってた。
今作のテーマは原点回帰かな?
ぶっちゃけるとネオとトリニティーは生かされてた。
先の戦いから数十年の時が経過していて、マシンたちは相変わらず人間を生体電源として飼育していて、彼らの意識は最新版マトリックスの仮想空間の中で生活している。
ネオとトリニティーはマシンにとって重要な存在であって、一度タヒんだ2人は蘇生されて特別な塔に捕らわれていたが、人類の生き残りの女船長がモーフィアスの助力を得てネオの生存を特定し、救出した。
人類の生き残りを統率しているのは前シリーズから生き残っていた女性で、人々は一部のマシンと共存して生活圏を維持していた。
自由の身となったネオは彼らの協力を得て、トリニティーを助け出すべく発電施設とマトリックスに向かう。
今作の鍵になるのはトリニティー。
もう1本は準新作から「ブラックアダム」。
DCコミックのシネマユニバースの一作で、ドウェイン・ジョンソンが主演。
まだ途中までしか見れてない。
邦画は「流浪の月」を借りた。
主演は広瀬すずと松坂桃李。
かつて女子児童誘拐事件の被害者と犯人という関係だった2人が、時間を経て再び出会い、物語が進み出す。