今日の
「体調は/ブラザー、あの花とアマゾンズ08完」
梅雨は明けたか分からんけど8月に入った。
川の水位が下がって、発生中の台風も進路が逸れそうだから、ブロック並べて水位を上げて、池に至る水路の泥上げをして水を確保。
懸案事項の資材加工は、掃除すら出来てない。
水路は、集中的に降る雨のせいで土砂が溜まりがち。
川の水位は増水したり下がったり。
池の水位も雨次第で、今は満水。
ニワトリは3羽になったけど、3羽ともご機嫌元気。
投稿ネタの「今日の体調は」ですが、なかなか宜しい。
10年ぐらい常に鳴ってる耳鳴りが、最近になって短時間ですが治まる事あり。
これは大きな快挙です。
今は鳴ってるけど、鳴らない時があるというのは長らく無かったから、漢方薬がやっと効いてきたのか?
TSUTAYA朝生田店で金曜に3本レンタル。
(洋)オーブラザー
(邦)あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。
(特)仮面ライダーアマゾンズの08:23から26話(season2の4完結)
洋画は
コメディから「オーブラザー」を借りた。
アマゾンズの完結巻で気分が落ちるの確定だったから、笑いが必要だった。
アメリカ南部で脱獄した3人の囚人が、お宝を求めて旅する話。
所々にアメリカ大恐慌時代の闇が見え隠れするけど、脳天気なカントリーミュージックに乗せたドタバタ珍道中が楽しい作品。
邦画は「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」を借りた。
たぶん浜辺美波のデビュー作。
舞台は埼玉県秩父市で、幼なじみ6人組の超平和バスターズがいつものように山の秘密基地で遊んでいると、ひょんなきっかけから主人公ジンタンが基地を飛び出し、それを追って山に入ったメンマが崖から川に転落してタヒ亡してしまう。
その事件が各々のトラウマとなり、仲間たちはバラバラになる。
高校生になったジンタンは不登校で家に籠もりきりだったが、彼の前にメンマの幽霊が現れる。
名作アニメをTVドラマ化した100分ほどの作品ですが、良い出来に仕上がってます。
仮面ライダーアマゾンズはseason2の4巻で通算08。
主人公はアマゾンに育てられた少年・千翼。
そしてヒロインはアマゾン化した父親に食いコロされ、シグマ型アマゾンとして再生された少女・イユ。
前巻ラストで溶源性細胞のオリジナルだと判明した主人公の千翼が暴走し、4C本部から逃亡。
千翼を危険視した4C駆除班は指揮系統を暫定的に再編し、イユにちひろ駆除の命令を与えて総員で追跡する。
一方、別のオリジナルを追う旧駆除班と悠は、マモルが潜伏していた建物で七色の触手を伸ばすオリジナル体に遭遇し、チームのリーダーが負傷。福さんと一緒にチームに合流していた美月の圧裂弾が発射されるが、マモルを覗く実験体アマゾンが盾となってオリジナルを守り、オリジナルは逃走。
チームは重傷を負ったリーダーと瓦礫の下敷きになっていたマモルを車に乗せて、チームのスポンサーのいる会長の邸宅に搬送する。
悠と美月は2人だけでオリジナル体を追跡し、森の中で遂に遭遇するが、それはクラゲアマゾンとなった七羽さんだった。
美月をかばった悠は七色の触手の攻撃を受けて無力化され、やられかける。
しかし美月が「七羽さん」と呼びかけると彼女は反応して手を止め、その場を去る。
逃亡したちひろは飢えを満たすためにチームキスの本拠地のクラブで栄養ゼリーを補給していた。
そこに鷹山が現れ戦闘となるが、ちひろの唯一の味方である友人の助けで窮地を脱し、再び逃げるがイユとの対戦となり、激しい戦いの末にお互いが人間体に戻る。
そこに鷹山が追いつき、絶体絶命の最中にイユが鷹山を攻撃し、ちひろはイユと共に逃走。
だが、イユの離反を局長が許すはずも無く、イユの腕輪に仕込まれた廃棄システムが起動され、イユの完全停止までのタイムリミットが刻まれ始める。
イユの攻撃で負傷した鷹山の前にクラゲアマゾンが現れ、伸ばした触手を鷹山は食らう。
クラゲアマゾンは去るが、追跡してきた悠と美月が鷹山に、オリジナル体であるクラゲアマゾンは七羽さんである事を告げて、鷹山は己の罪の重さに慟哭するが、七羽さんに引導を渡すべく七羽さんの匂いを追って海に向かい、恋人同士だった二人は運命の再会を果たす。
ちひろはイユの廃棄システムを停止すべく4C本部を襲撃するが、駆除班と悠に行く手を阻まれ、一斉射撃の銃弾からイユをかばって抱き合う。
その姿に一同は射撃の手を止めるが黒崎だけは撃つのを止めない。
二人の友人がもう止めてくれと間に入り、ちひろはイユを連れてバイクで逃げ、動物パークでイユの最期の時間を迎える。
そこに悠と、七羽さんとの別れを終えた鷹山が現れ、3人のアマゾンは最終決戦を開始する。
あまりにも悲しく切ないストーリーに泣きました。
特に鷹山が七羽さんに相対して変身のアマゾンを叫ぶシーン。
食べ物にはまだ注意。
食欲はあるけど、疲れと眠気に負けそうになる。