いま
「気になってる事/2012、赤い月とアマゾンズ07」
7月は食べ物注意。
梅雨は明けず天気は不安定。
7/1(土)の豪雨で流されたブロックの残りを探して川を遡上したけど見つからず。
懸案事項の資材加工は、掃除から始めるつもりが出来てない。
水路は、雨が時折、集中的に降るので土砂詰まりが心配の種。
川の水位は増水したり下がったり。
池の水位も雨次第で、今は満水。
投稿ネタの「いま気になってる事」ですが、仮面ライダーアマゾンズの一択。
1巻は貸出中で見てないけど、2巻から見始めて、season2も佳境に入り、めっちゃ面白くてドハマりしてます。
なんならシン仮面ライダーより好きかも。
TSUTAYA朝生田店で金曜に3本レンタル。
(洋)2012
(邦)赤い月
(特)仮面ライダーアマゾンズの07:20から22話(season2の3)
洋画は
「2012」を借りた。
地球滅亡クラスのデザスターパニックが無性に見たかった。
「2012」は、観測史上最大の太陽フレアにより素粒子が地球の核を加熱し、それにより地殻が不安定となって地球各所で巨大地震や火山の噴火が起こり、地軸の移動と極点移動も重なって人類滅亡級の災害が起きる。
人類は生き残るべく中国奥地の山岳部に巨大な避難船を建造するが、乗船できるのは限られた一部の人だけだった。
そして遂に巨大津波が全土を襲い、建造された方舟にも津波が到達する。
邦画は「赤い月」を借りた。
主演は常盤貴子。舞台は中国東北部の満州で、日本本土が敗戦濃厚となった折に、満州にソ連軍が侵攻してくる。
そんな激動の時代に生きる女性の生き様を描いた映画。
仮面ライダーアマゾンズはseason2の3巻で通算07。
主人公はアマゾンに育てられた少年・千翼。
そしてヒロインはアマゾン化した父親に食いコロされ、シグマ型アマゾンとして再生された少女・イユ。
前巻ラストで溶源性細胞のオリジナルが主人公の千翼のDNAと一致した事が判明した。
この巻では千翼の素性と生い立ちが明かされ、過去5年間の間に起きた出来事が語られ、アマゾンとして生まれた千翼をコロすべく、父親である鷹山仁が現れる。
貴重なサンプルである千翼を保護すべく4Cの別部隊が回収に訪れ、過去に悠=オメガとの戦いで視力を失った鷹山=アルファは千翼を取り逃がし、七羽さんが千翼と共に潜伏していた動物公園の廃墟で、七羽さんが描いた六枚羽根の人物像を見て慟哭する。
4C本部に回収された千翼は、その余りの危険性の為に凍結処分が決定されるが、ケージに入れられ、イユとの最後の別れの刹那にイユを求める衝動がオリジナル細胞を暴走させ、その本性を現してケージを破壊、八方に伸ばした触手はその場にいる職員や4C駆除班を無差別にサツ傷。
壁に貼られた二人のプリクラを無表情で眺めるイユも傷つけてしまう。
オリジナル体となり、秘書の加納を胴体で切断し、本部局長である橘も触手に巻かれて重傷を負うが、イユを傷つけてしまった事で意識を取り戻し、人間体になった千翼は4C本部から1人逃亡する。
食べ物にはまだまだ注意。
食欲は旺盛ですが、眠気に負けて食べずに寝てしまいそうになる。
柴田昌弘のブルーソネットは通読中。