#今週の「自分へのご褒美/眼下の敵とK-19、THE FIRSTと電王の05」 | あいん氏のブログ

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今週の

「自分への褒美/眼下の敵とK-19、THE FIRSTと電王05」


4月。

雨がよく降る。そして眠い。


シン・仮面ライダー熱は冷めやらず、コンビニでコラボしてるグッズ欲しさに菓子を買う。でもまだクリアファイル2枚。


先週末はファイブスター物語の最新刊17巻を買って、ついでに澤村伊智の新刊文庫も買った。

この2冊が自分への褒美。

でも情報過多な毎日なので、読むのは少し先になりそう。

少し寝かせるくらいが良い按配。


水路付近の杉桧の枝や雑木は、晴れた日に一輪車で運び出した。

まだ残ってるけど、川またぎの倒木の枝処理にチェンソーが必要なので、その時ついでに刻む予定。


保留にしている水路補修資材の加工は、シャコ万力を買ったから着工するのみ。


池は満水。

適度な雨が降るから水は大丈夫。

鯉が活性してる。

池に倒れ掛かっていた竹は親父が元切りして、その枝処理と地ならしを俺がやって、雪害の後始末も終わりが見えてきた。


仮面ライダーと潜水艦にハマり中の最近。

TSUTAYA朝生田店で4本レンタル。

(洋)眼下の敵

(洋)K-19

(特)仮面ライダー THE FIRST

(特)仮面ライダー電王の05:17~20話


潜水艦つながりで先々週は貸出中だった名作「眼下の敵」と、旧ソ連の原潜事故を描いた「K-19」を借りた。


「眼下の敵」は第二次大戦中の大西洋で、ナチスドイツのUボートとアメリカ海軍の駆逐艦が一騎打ちする、リアルな戦争映画。

まだ途中までしか見れてないけどスリル満点で良き。



洋画2本目の潜水艦モノ「K-19」。

米ソの冷戦が白熱していた時代、ソ連は原子力潜水艦を竣工させるが、人が原子の力を手にして間もないそれは多くの問題・課題を抱えており、同時に大きな危険も孕んでいた。

建造段階でも複数の死傷者を出したK-19は、未亡人製造機とも揶揄されるが、共産党に忠誠を誓う人民・軍人たちは党からの命令が絶対であり、不完全な状態でも計画は予定通りに遂行されなければならないのがソビエト社会主義共和国連邦の実態だった。

アメリカへの直接攻撃を実現するために進水したK-19は過酷な訓練を繰り返して搭乗員の練度と士気を高めるが、NATOの勢力海域で動力源である原子炉で冷却水漏れが発生し、炉心温度が臨界に向かって上昇して行く。

敵地でのメルトダウンと、その先に起こる原子力爆発は両国間での全面戦争と世界の滅亡に繋がるため、K-19のクルーは満足な防護服も無いまま、決死の修理活動に臨む。



邦画は仮面ライダーの流れ、「THE FIRST」がやっと借りられた。

公開したのは少し前だった気がしてたけど、もう20年ぐらい経っててショック。

ライダーや怪人のデザインと造形は令和になった今でも古さを感じさせない洗練されたもの。

内容はシン・仮面ライダーと比較してしまうと陳腐に見えてしまうけど、当時はこれが最先端でした。


シン・仮面ライダーは相変わらず賛否のリアクションが出続けて、新しい情報も惜しげもなく解禁されて、リピーターを呼び込んでロングランになりそうな勢い。


仮面ライダー電王は、シリーズの第5巻。

電車に乗って時間を行き来するライダー電王を演じるのは佐藤健。


この巻では2人目の時間を旅するライダー・ゼロノスが登場。



最近買いたくなっていたファイブスター物語の最新17巻が買えたし、家周りのあれこれに手を入れて、少しずつではあるけど作業できてるのが収穫。

溜まってた課題が解消しつつある。

今週の自分へのご褒美

 

 

 

 

 

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