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「寒さ対策／ガーディアンズ２と裏スーパーマン、刑事物語」
1月も終わり、もう２月。
寒さは厳しいけど昨年末ほどではなく例年並み。
道や山畑の雪は溶けずに残ってる。
根おげて倒れてる杉桧の処理は一歩前進。
川をまたいで電話線に掛かってる桧は、太くて枝も張っているので処理するのが大変そう。
山主のＯさんには嫁さんに伝言を頼んで、帰りに電話線工事をしているNTT関連職員さんが居たので倒木処理の話をしたら、作業は山主さんの了解があれば進めて良いとの承諾を得られた。
倒木現場を見回ったら、段取り良く作業を進めれば処理できそう。
冬場の寒さ対策は、部屋では湯たんぽと電気あんかと手袋。
外では汗をかかない程度に薄着して、上下にヤッケを着て長靴とゴム軍手。
外から帰ったらお湯で手と顔を暖めて、ぬくもりが冷めない内に布団、もしくはコタツに入る。
部屋では湯たんぽ必須。文章入力は手を温めながらガラホで打ってます。
まだ雪があるけど、軽トラでニワトリの餌を買いに行ってきた。
池の氷はまた凍結。
ニワトリの世話はお湯持参で毎日がんばってます。
器の汚れが凍結してるからお湯かけないと洗えない。
映画レンタルはTSUTAYA朝生田店で３本借りた。
(洋)ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー２
(洋)ブライトバーン
(邦)刑事物語１
今回はMCUの「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー２」借りた。
２作目では更にノリが良くなってて、可愛いちびグルートが大活躍。
ヨンドゥも格好よし。
指しんどいから感想と説明を割愛。
もう１本借りた洋画は上作と監督が同じ「ブライトバーン」。
スーパーヒーローに成らなかったバージョンの裏スーパーマンといった風情の、闇落ちして暴れ狂う子供の超人をホラー風に描いた作品。
丁度、所蔵の「バットマンVSスーパーマン」を観てたから、光に生きるクラークと闇に落ちたブランドンの対比が心に刺さる。
邦画は武田鉄矢原作・脚本・主演の「刑事物語」を借りた。
これをレンタルで見るのはかなり久し振り。
製作会社はキネマ句報で武術指導は故・松田隆智。
なんか最近は懐かい昭和の作品が見たくなります。
心があたたかくなる映画作品を見るのも寒さ対策かも。
