温まりたい日の
「献立/ザック#ジャスリーグと沈黙、若くしてタヒ」
1月も半ば、晴れの後に雨が降って、雪が溶けました。
年末からの断水も解消された。
ドカ雪であちこちの杉桧が根おげて倒れてる。
1本は水路の取り入れ口で川をまたいで電話線に掛かり、太くて材質も良いので切り捨てにするのは惜しい。
山主のOさんに見てもらってどうするかを決める必要があるのに、先週末にコロナ罹患したから相談にも行けず、薬をもらうための病院にも行けず。
今はかなり調子が回復したけど検査してないから陰性か陽性か判別不能。
寒い日が減ってきたから湯たんぽなしでも凌げる夜が増えて、タブレット操作も苦痛が減った。
最近は寝過ぎるくらい寝てる。
温まりたい日の献立、というか冬の定番のメニューは鍋の一択です。
豆腐と白菜とエノキがあれば十分。
池の氷は溶けた。
ニワトリの世話は体調悪い日は出来ず。
屋根雪は雨で全部溶けた。
映画レンタルはTSUTAYA朝生田店で4本借りた。
(洋)ジャスティス・リーグ前編
(洋)ジャスティス・リーグ後編
(洋)沈黙 サイレンス
(邦)TO YOUNG TO DIE 若くしてタヒぬ
今回はザック・スナイダー再編集の「ジャスティス・リーグ」を前後編借りた
だいたいのストーリーはジャスティス・リーグと一緒だが、こだわりなのか分からんけど画面が4×3サイズになり、シナリオも若干変更され、悪役ステッペン・ウルフは更に上位の存在の手下に落とされ、原子炉がある街の住民を助けるエピソードはカットされ、復活したスーパーマンの衣装はブラックになり、スーパーマンとフラッシュのスピード競争のお遊び部分も削られてた。
個人的には再編集してないジャスティス・リーグの構成の方が好きです。
遠藤周作原作の「沈黙 サイレンス」。
鎖国期のキリスト教弾圧を描いた洋画で、スターウォーズ俳優が出てる(笑)
しんどいから感想と説明を割愛。
邦画は神木隆之介主演の「TO YOUNG TO DIE」を借りた。
寒いから感想割愛。